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先週の金曜日に乳頭再建手術終わりました。
今日で3日目。手術痕に貼った防水テープが取れそうでヒヤヒヤしています。全摘した胸はもともと感覚がないんで、手術痕の痛みはないですね。
でもだからこそ、今傷跡がどうなってるのか心配…痛みって異常を知らせるのに、ほんとに大切なものなんですね(ー ー;)

手術方法は、(ここから苦手な人は読まない方がいいです…)患側の皮膚を切り裂いて立ち上げて、そこに軟骨をくるんで縫い上げる方法です。健側の乳頭を半分移植するっていう方法もあるんですが、そんな痛そうなことは無理です…わたしには。より自然な乳頭になるらしいんですけどね。

部分麻酔ですごく簡単な手術ということで、これから「手術」とは思えない気楽さで臨みました。
手術予定時間になると、「手術室受付に来てください」という連絡がPHSに来たので、手術室の外扉入ったけど、誰もいなくて焦りました。しばらくウロウロしてたら担当のオペ看さんに声をかけてもらいました。ホッ。
手術着に着替えて、オペ室に入って、そこで好みの音楽(有線のチャンネル)を選ばせて貰いました。わたしの選択は「80年代Jポップ」。青春時代の思い出に浸ってれば気がまぎれるかなぁ〜〜と思って。

痛みはないし、手術の様子は胸にかけた布みたいなので見えはしないんですが、今自分の身体に行われてることを想像したらパニックになりそうなので、ずっとおしゃべりしてました。
たまたま運のいいことに担当の先生が、大阪の同じ市の産まれなので、ローカルな話題で盛り上がりました。手術中の執刀医と患者がしてるとは思えないような気楽なトーク(*^^*)
おかげさまで、血圧も脈拍も乱れることなく平常心で耐えることができました。

手術の前半は、インプラント入れ替え手術時に採取して傷跡に埋め込んであった軟骨を取り出すこと。これに意外と時間がかかってたようで、内心ヒヤヒヤしてました。
手術の後半は、皮膚を切り裂いて軟骨を包んで縫合すること。これはすごく早く感じられて、もう半分くらい来たかなと思って、先生に声かけたら「富士山の八合目くらいです」と言われて、一気に気が楽になりました。

縫合後、ガーゼを当てる前にちらっと見た乳頭は、すでにそれっぽく出来ていて、抜糸したら、けっこうイケてるんじゃないかと!(^∇^)
念願の温泉入浴も不可能じゃないレベルに!(^ー^)ノ
3ヶ月後に、タトゥーで乳輪を作ったら完成です。その頃には髪の毛もベリーベリーショートくらいにはなってると思います(*^^*)