確かに自分に当てはまる。原因となるものがある。作業所に行くようになってから10年近くなる。職員に恋をした。一目ぼれだった。彼女のほうもまんざら気があると思った。それから彼女を笑顔にしたいから毎日通った。でも彼女は職員と当事者という関係を望んでいた。自分も告白すると作業所を去らなくてはならないと思い我慢した。そんな関係がずるずる続いて、彼女が結婚することを知らされた。こんなこともある。大学受験で予備校に通っていたころ、父ががんになった。早く母親をなくした自分は残業をせず家族サービスで家族の顔を見て酒を飲む父親を尊敬していた。見舞いに行くのがつらかった。父は一命を取り留めたが、自分は心を閉ざし受かった大学を辞めた。その後、父は、脳溢血、腎不全で透析するようになってなくなった。病気になったのもこうだ。社内恋愛で、好きになった娘に告白したが、その娘には男がいてだめだった。その後、立ち直りかけたとき、そのこが泣きまねをした。2回目の告白もだめだった。毎日、そのこと顔合わせるのがつらかった。無理して会社を行っていたが病気になった。
今は一生懸命作業所に行き続ければ就職できると信じている。また、好きになった職員に縛られている。このまま作業所で終わる玉じゃない。そう思っているのだが、先が見えないであえいでいる。