昨日は、
皆既月食
が見られる日
ということで、
我が家はなんとなく、
あまり準備などはせず、
ただただ
「珍しい月の様子が見られるんだよ~」
くらいのノリで、夕方からスタンバイ
ウンチクが楽しそうだった
アストロアーツのYoutube中継をメインに
ウェザーニュースや
国立天文台からの中継も観つつ
過ごしました
残念ながら
曇り空だったので
思ったほどは見られませんでしたが
この図鑑をみながら
(日食・月食あわせて2ページしか記載はないけど)
「月に当たるはずの太陽の光を、
地球がさえぎると、暗くなるのを、
月食っていうんだって」
「日食より色々なところで
長い時間見られるんだって」
と色々会話を進めました
すると小1の娘、
「知ってるよ
『つき』で読んだし。」
・・・なぬ?
・・・・・・
・・・・・・・
あ、あの絵本のことか
これ、娘が近くの書店で
立ち読みして、
とても気に入っていた絵本です
後に図書館で借りました
言葉が優しいから、
すんなり頭に入っているみたいで、
月の情報として、
「月から地球までは、地球が30個入るくらいで
牛なら数えきれないよ、モー!」
と言っていました
きっと、
この通り、絵本に
出てくるのでしょうね
ちなみに英語版はこちら
可愛い
日本語でも読みやすいので
英語もさほど難しくはないはず
ネイティブの対象年齢が、
4-7歳となっています
英語版の口コミは
めちゃくちゃ高いので、
お値段も高いですが
おつきさま好きにはオススメです
ちなみに他にも
「たいよう」と「ちきゅう」が
発売されています
英語版だけ、見つけづらいので
貼り付けますね
日本語翻訳版は未発売ですが、
こちらも気になる
↑ちょうど昨日、
インストラクター仲間のちささん
に教えてもらったんですよね
「実は火星のもあるんだよ」って
大きくて絵が素敵で
読みごたえもあるので
宇宙好きにはたまらないかも
ということで、
今日はここで失礼します