こんにちは
様々な絵本を紹介している
桜餅本舗のブログです
皆様、毎日いかがお過ごしですか
うちは5歳児がいるので、
おさんぽ・クラフト(工作)・
おりょうり・オンライン英会話
この4つが大体のルーティーンで
単発で違う事をする、という感じ
今日も働いて下さっている
医療従事者・生活必需品関連事業の方・
物流や清掃や・・・数えきれない職業の方々に
感謝しながら、
ステイホームで楽しみたいと思います
さて、今朝のテレビ番組で
今日は「ぞうの日」だと言っていたので
調べてみました
なんでも江戸時代、
天皇に初めてぞうが披露された日が
今日なんだそう
という事で
今日は、ぞうが出てくる
英語絵本をご紹介します
うちが持っているもので
ぞうが主役だったり
ぞうをテーマにした絵本は
このあたりかな
全部紹介すると長くなり過ぎちゃうので
ピックアップして紹介しますね
まず、ぞうの生態について
触れている科学絵本のジャンルは
下段真ん中と右の絵本で、
真ん中の
Ranger Ricksシリーズは
6冊セットで購入した内の1冊です
以前紹介しているので
こちらはリンクにさせて頂きますね
サイエンス系だけど、
読み手に語り掛けるような
文章になっているので
子どもが楽しく読んでくれると思います
物語絵本については、
・ダンボ
・ババール
・Elephant and Piggie
の3種類です
我が家では、
ダンボはDVDで観たのが先、
ババールは日本語で読んだのが先で、
英語絵本は後です
ダンボもババールもそれぞれ
DVDと日本語絵本で
娘Mimiが夢中になったので
英語絵本も購入しました
ダンボに娘がはまったのは
まだ3歳の時だったと思います
お話そのものに魅力があるので、
絵本も何度も読んでと言われて
沢山読んだ気がします
私が持っている絵本は
かなり古くて
テープが付属していた位の
年代物ですが、
今はCD付でこんな素敵なのが
売っています
現在価格ではありますが、
アマゾンでは
CD付で783円
やすい~
小さい子がいらっしゃる
お家には
めちゃくちゃオススメです
ババールについてですが、
日本語絵本で読んだ時、
大体10~15分位の長さだったので
長いお話も楽しめるようになった頃
お子さんに読んであげると、
ハマるかも
(うちの子は4歳の頃
読み聞かせしていました)
絵がとても細かく描かれていて
1ページ1ページ楽しめるし
お話もとってもおもしろいです
英語で読む場合・・・
難しい単語はあまりないのですが
読みなれていないと
長いので大変かも
(私もすらすら読み聞かせできる
ようになったのは最近です)
最後に・・・
Elephant and Piggie
のシリーズは
英語育児をやっている
お家では欠かせない、
定番絵本ですが、
なぜ定番になったか、
読めばきっと直ぐ
実感されると思います
以前紹介した記事があるので
貼り付けますね
タイトルが沢山あるので
気になった方も、
「どれから読もう」と
悩まれると思いますので
私の一押しタイトルを
下記貼りますね
Elephant Geraldの
頭の上に
とりの夫婦が
巣を作っちゃう話です
オチが最高で
親子で爆笑間違いなし
の1冊です
PiggieがElephant Geraldに
サプライズがあるというのですが
とにかく待って、待ってと(笑)
Waiting is not easy!
でも、最後に
ずーっと待たなければいけなかった
理由がわかります
いつも笑いっぱなしの
このシリーズの中で
このおはなしだけなんだか
感動的で
大好きな絵本です
今日は細かなフレーズ等は
紹介していないのですが
もしリクエストあれば、
掘り下げたいと思います
では、今日は
「ぞうの日」にちなんで
ぞうにまつわる英語絵本の
ご紹介でした
今日も読んで下さり
ありがとうございました