研究日誌(オオモン) | 高知のまさと

高知のまさと

出会えた魚は多くは無い。
けど釣りはそれ以上に僕を多くの人達に出会わせてくれて
考える時間を与えてくれた。

masato.k

12月29日


昨晩

君 目はかなり上を向いているねー
口はどれくらい開くのかな?
胸ビレより腹ビレのがりっぱだねー
でっ これどうやって動かしてんのかなー
胃は大きいねー 何を食べてるのかなー

ってマッドサイエンティストに隅々まで観察されながら解体され


最後にはぐらっぐらのお湯に入れられたオオモンハタさん

そして食べられます。  吸われます。


お箸!


ほおぉー 頭も身はぎっしり

なんで魚なのにこんなにクリーミーなんやろ
最高に旨い


もぐもぐもぐ
これはあれだねー 絶対にまた釣りに連れて行ってもらわないと行けないねぇー

ちゅぅぅーーー
ゲフッ



30日
買い込む

店員さんが「あー 40gは売り切れてますねぇ~」と言っても40gを探し出す。

でっLINEのグループ「オーシャンフラッシュ」へ
「買いました  準備万端です!」と激しくアピール



これで一安心


よっし オラ 今夜もアラを食うぞっ!

ぶりんぶりんだぜ

げふっ 
君やっぱり 胸びれの筋肉は薄いねぇー

ちゅぅぅぅぅーーー



さーて プレーンは堪能したのでポン酢もやってみましょうかね。

腹ビレをこうして こんな感じで上を向いてぇー


ああーー  

びいるがうまい