大家MASAの世界まるごと不動産投資 ブログ読者の皆様、
季節外れの、401号室が5月末退去、206号室が6月4日退去のダブルパンチ(>_<)の
相模原マンションでしたが、おおよそ半月で満室に戻しました!
401号室は、洗濯機付きにして退去後1週間で決定。
206号室は、退去後2週間で決定となりました。
空室期間をできるだけ短縮するため、常に退去後に行うことは、以下のポイントです。
・リフォーム内容はあらかじめ管理会社と決めておいて、退去後スグに施工に取り掛かる。
・競合物件をリサーチし、イコールか多少優位なAD条件を設定し、客付各社に周知徹底。
・退去後の物件の”売り”を明確にする。 例)セキュリティ、オシャレな照明、、、、
両部屋とも、25㎡未満で5万円台の半ばの設定です。
相模原駅の周辺物件は、木造のアパートだと4万円台が多く、木造で6万円を出すと40㎡前後の
2DKのファミリー物件まで借りられるエリアです。
おそらく、地方都市の物件もこんな感じではないかと思います。
私のこのマンション、築9年の比較的築浅マンションとなりますので、月収25万円以上の単身者でインテリアにセンスを求めるお客様象、ペルソナを想定し、取り組みました。
このエリアでは比較的強気の設定です。
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コッポラ監督は自身の映画を褒められるより、ワインを褒められほうが喜ぶのだとか。
『ゴッド・ファーザー』や『地獄の黙示録』で有名なコッポラ監督が趣味ではなく、
ビジネスとして1975年から携わってきたのがフィルム・メーキングならぬワイン・メーキング。
フランシス・コッポラ監督は幼いころから、食卓にワインがいつもある生活していたようです。
コッポラ監督の祖父はニューヨークの自宅アパートの地下で、カリフォルニアから運ばれてきた
『ゴッド・ファーザー』や『地獄の黙示録』で有名なコッポラ監督が趣味ではなく、
ビジネスとして1975年から携わってきたのがフィルム・メーキングならぬワイン・メーキング。
フランシス・コッポラ監督は幼いころから、食卓にワインがいつもある生活していたようです。
コッポラ監督の祖父はニューヨークの自宅アパートの地下で、カリフォルニアから運ばれてきた
ブドウを使いワインを造っていました。
そして祖父のワイン造りを見て少年時代を過ごしたコッポラ監督は、ワインに懐かしい故郷を感じ、自身のワイナリーを持つことを夢見ていたそうです。
そして祖父のワイン造りを見て少年時代を過ごしたコッポラ監督は、ワインに懐かしい故郷を感じ、自身のワイナリーを持つことを夢見ていたそうです。
以上、ウンチクでした。
![大家MASAの世界まるごと不動産投資](https://stat.ameba.jp/user_images/20130620/22/masacb2001/12/f8/j/o0640085212582631882.jpg?caw=800)
■コッポラ監督のワイナリーで作られたワインで乾杯です。