大家MASAの世界まるごと不動産投資 ブログ読者の皆様、
ジョホールバルのモレックエリアの各種不動産案件について現地視察した後は、
シンガポール入りしました。
ジョホールバルとシンガポールは橋でつながっており、イミグレーションを抜けると
シンガポールの中心部まで1時間以内に行くことができます。
今は主にクルマでの移動となりますが、2018年には地下鉄が開通し、両国間の交通がより便利になります。
さて、シンガポールは東京のベイエリア、横浜のみなとみらいがミックスされたような都市です。
中には、シンガポールスリングで有名なラッフルズホテルのような伝統的な建物もあれば、
マリーナベイサンズのような近代的な建物が入り混じり、世界の中でもトレンディーな先進都市の1つではないかと思います。
英国の統治時代を思わせるラッフルズホテルシンガポール
空飛ぶ船のようなマリーナベイサンズ（MBS）
マーライオン裏の金融街
とりあえず記念撮影。現地のマフ●アではありません。
シンガポール在住の友人宅を訪問しました。移住して10年経つそうですが、年々
家賃が上がり市の中心部から離れた場所でしか住めなくなってしまったそうです。
移住当初は東京だと表参道にあたるオーチャード通りに住んでいたそうですが、
とても手が出る場所では無くなり、中心部からクルマで20分くらいの場所に
落ち着いたそうです。
それでもまだ高くなるのであれば、ジョホールバルも検討するとの事でした。
シンガポールでは、食費などは比較的安く済ますことができるそうですが、
住居費とクルマの維持費、子供の教育費（特に習いごと）がコストが付くとの
こと。この点は日本に似ていますね。
ディナーは現地で有名な海鮮料理の店に連れて行ってもらいました。
焼き豚、揚げパン、エビのマヨネーズ和え、そしてカニと非常に美味でした！
子供の教育、海外移住、シンガポールの状況の事など盛り上がりました。
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