大家MASAの世界まるごと不動産投資 ブログ読者の皆様、
本日は特別な内容です!
実は皆様にとって、とっておきの朗報になります!
フィリピンは現在も安定的に成長をし続けています。
リーマンショック時でも、
経済成長をプラスとして保ち続けた世界でも稀にみる国、フィリピン。
アジアでも数少ない、なまりの少ない英語を話す国フィリピン。
挙げれば切りがないほど、景気発展の必要要素を持っているフィリピンです。
そして、そのフィリピンへ欧米諸国の多くの企業が進出をしています。
フィリピンの人件費はまだまだ安い。
非常に豊富な質の高い労働力がある。
なまりの少ない英語を話す。
先進国家の進出。その外国人がフィリピンに住むための住居が必要。
結果、高級コンドミニアムの需要の拡大です。
フィリピンの首都であるマニラ、
さらに言えばマカティのコンドミニアムの空室率の低さは、
必然的結果だと感じる訳です。
2008年からマカティのワンセントラルの販売を開始致しました。
2010年に販売を開始したツーセントラルと合わせて、
約500ユニットがあっと言う間に完売しました。
2013年を迎え、ワンセントラル、ツーセントラルの、
デベロッパー価格は上がっております。
発売当初のユニット価格から、
デベロッパーが周辺の地価上昇や物件価格上昇にあわせて
順次値上げをしています。
販売開始時の価格と比較して、
デベロッパー参考価格が20%以上上昇している物件もあり、
ワンセントラルの中には40%以上上昇している物件もあります。
今後もアジアで最も熱く発展し続ける国の一つであると感じます。
そんなフィリピンから目が離せません!
▼特別朗報!ビザがなくてもローンが組める!!
今回は非常にいいタイミングで朗報が入ってきました!!
完成間近なワンセントラルですが、
ビザがなくてもローンを組めるというのです。。
ビザ取得のために2、3週間という長期間、フィリピンにいることが難しい。
そう判断し、ワンセントラル、ツーセントラルの購入を
躊躇していた方もいたと思います。
さらには、ローンがあれば複数購入したいけど・・・、
と考えていた方も少なくないと思います。
今回この大きな問題が解決できる訳です。
PNB(フィリピン・ナショナル・バンク)東京支店で、
ローンが組めるという報告が入ってきました。
昨年からも調査を続けておりましたが、
フィリピンにある、PNB(フィリピン・ナショナル・バンク)本社と、
確認をしましたところ、フィリピンのビザがなくても、
ローンが組めるという確認が取れました!
毎月のローン支払いは、PNB東京支店に円口座を開設することで
自動引き落としなので、為替の影響も受けずに円での支払いを続けることが出来るというのです。
例えば、500万ペソのユニットを購入していて、
ローン必要金額が200万ペソとします。
ローン必要金額を今のレートで円換算し、円ベースでローンを組みます。
煩雑を避けるために、仮に400万円として計算します。
この先の20年間で円の価値がペソに対して半分に下がったとしても、
支払いは円ベースなので支払い金額は変わりません。
保有している物件は経済成長、インフレとともに値段は上がって行きます。
500万ペソの物件が先々仮に1,000万ペソになったとして、
当初1ペソ:1.8円であれば900万円だったものが、
仮に1ペソ:3円になれば3,000万円になるのです。
インフレでの物件値上がりに加え、
為替面での大きなメリットを得られることになるわけです。
そして円建てでローンを組むことにより、
円安リスクを排除することができるわけなのです
さらに物件を賃貸に出してペソ建てで家賃収入があれば、
円に替えた場合、円ベースでの収入は増えます。
もちろん、ローン支払い金額は変わりません。
ペソに対して円がどんどん安くなればなるほど得をする方式となります。
完成後からは安定した家賃が入ってきますので、
その家賃で支払いにあてることも出来ます。
ワンセントラル・ツーセントラルにご興味を持っていたけど、
完成後の残金一括お支払いで躊躇されていた方も多く
いらっしゃると思いますが今回のローンで解決されます。
今回、先に持ち主様へのご案内をさせて頂き、
在庫数が減ってしまいましたが、
まだ、ご案内できる再販ユニットはございます。
ローンを組んで完成後まで所有をし、
好立地にあるワン・ツーセントラルですので市場での人気化が
出るだろうと現地でも評判です。
市場で人気化し、成長するフィリピンで
インカムを得ることを皆さんにはお勧めさせて頂きます。
ローン詳細はこちらからご確認下さい!
▼緊急セミナー開催決定!!
ワンセントラルはいよいよ完成が迫り、
完成後は家賃を受け取れるようになりますので、
安定したインカムゲインを早く得たいというお客様には非常に適した案件です。
マカティ内でも一等地と言われるエリアに立地する
ハイグレードで人気の高いオフィスビル、RCBCタワー。
そして、まさにそのすぐ目の前という好立地。
成長著しいフィリピンで、今後のキャピタルゲインが得られることも
充分に予測できます。
今後のフィリピンの経済成長、インフレ、ペソ高傾向。
さらにはワン・ツーセントラルの立地、管理体制。
そして円建てでのローン!!
ワンツーセントラルは素晴らしい物件ですが、
唯一、ローンの部分がネックでありました。
しかし今回のPNB東京支店のローンで解決されることにより、
ワンツーセントラルの魅力がさらにアップしたと言えるでしょう。
ただし、銀行のレギュレーションは予告なく変更する可能性もあります。
そこでその詳細を含め今回の、
緊急セミナーにてご紹介をさせて頂きます!
下記、緊急セミナーの日時と場所をご確認くださいませ!!
■フィリピン案件 緊急セミナー情報
------------------------------------------------
【場所】
・グランアセットパートナーズ青山オフィス
→東京メトロ銀座線 外苑前駅 1A出口目の前
1階にスターバックスコーヒーが入っているビルの9階です。
【日時】
・3月19日(火) 19:00~
・3月20日(水) 13:00~
【詳細はこちら】
http://blog.livedoor.jp/masacb2001/archives/24661142.html
------------------------------------------------
(追伸)
▼優れた管理体制!プロパティーマネージメント
完成後の管理体制の強化も徹底して行っています。
強固なプロパティーマネージメントの体制を作っていきます。
完成後には、マカティでも最高クラスのサービスアパートメント
にすることを目指しています。
現在マカティ内にあるサービスアパートメントは古いものが多く、
それにも関わらず、ほとんどの物件が高い回転率を維持しています。
ワンセントラルが完成した時には、
これらの需要の多くをとっていくことができるでしょう。
TMSグローバルが初年度5%の利回り保証をし、
その翌年にはより高い利回りを予想しています。
管理体制が強固され、
手離れ良く家賃を受け取れる仕組みが出来上がり、
その上で融資を受けることができ、そこに支払いもスムーズにできる。
更には大きく今後も成長するフィリピンで、
マカティ都心部の好立地に立つワン・ツーセントラル。
他社では真似をすることが難しい一括管理体制と、
現地での独自のマーケティング方法。
それでは、宜しくお願いいたします!
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130603/13020297/
◆定期的にメルマガで海外不動産投資関連の情報を発信しています。
よろしければご登録下さい。
http://www.mag2.com/m/0001546250.html