さて、“Wellness park Residence”の起工式を終え、バスで10分ほどの場所にある、
建設現場を視察します。
なんと! 白バイに先導してもらいました。
一般車を止めて我々の乗るバスが優先的に進みます。
タイのVIPの取り計らいと思いますが、それだけ重要視されている
プロジェクトである事と感じます。。
“Wellness park Residence”の建設現場につきました。
去年の状態とは様変わりをしており、クレーン車がそびえたち、
ショールームが敷地内にあるではありませんか!!
昨年の6月振りにこの地に戻ってきましたが、開発のスピードに驚愕。
あの時は単に更地で、ユンボが数機あるだけで、どこに何が立つのが
イメージがつきませんでした。
この物件には、商業施設と居住地区の間にクラブハウスがあります。
クラブハウスにはスポーツジムと大浴場などの設備があります。
日本人にとって、大浴場はありがたい設備です。
一部は、すでに建物の基礎が出来て、鉄骨が組まれています。
ここは商業施設、あそこはA、B棟だとか、参加者の方も指で示しながら
自然と声が大きくなってました。
そして、物件エントランス付近に作られたショールーム内部へ潜入(?)です。
50平米程度の大きさとなりますが、家具家電は設置済みで、夫婦などで住むのに適しています。
大型商業施設ロビンソンのほかに、周辺にて多くの商業施設が建造予定となっています。
また、この“Wellness park Residence”の中にも、商業施設が出来ますので、非常に
便利になるんです。
また、近くに幹線道路が整備され、駅もできる予定です。
まさに、”勝つべくして勝つ”物件と言えます。
◆定期的にメルマガで海外不動産投資関連の情報を発信しています。
よろしければご登録下さい。
http://www.mag2.com/m/0001546250.html