【2025中学受験振り返り】合不合判定テストの復習方法|点数を積み増すやり方
2025年中学受験でY偏差値65の第一志望校に合格した、
現在中2の元早稲アカ娘の受験記録です。
合不合判定テストを受けた後、悩むのが復習の仕方だと思います。
我が家ではこの時期から、
「全部やる」ではなく「取れる問題を確実に取る」という方針に切り替えました。
今回は実際にやっていた復習方法をまとめます。
■ 算数:正答率30%以上だけを徹底
算数はシンプルに、
間違えた問題のうち、正答率30%以上のものだけ解き直し
としました。
合不合は、時々正答率10%未満の難問が混ざっていますが、
そういう問題は迷わず捨てました。
理由は明確で、
合格に必要なのは難問ではなく「取るべき問題」だからです。
■ 国語:文章は捨て、知識に集中
国語は割り切りました。
文章問題は復習しない。
理由は、この時期にやっても
- 同じ文章は出ない
- 時間効率が悪い
ためです。
その代わり、
- 漢字
- 語句
など、取りこぼした知識分野のみ復習しました。
■ 理科・社会:算数と同じ考え方+α
理科・社会も基本は同じで、
正答率30%以上の問題を解き直し
に絞りました。
特に理科は、
- YouTubeで該当単元を視聴(振り子・てこ・電気など)
- それでも分からないものは塾で質問
という流れで理解を深めました。
「わからないまま放置しない」ことが重要です。
■ 志望校との“相性”を見始める時期
この頃から意識していたのが、
「この問題は志望校で出るか?」
という視点です。
娘の第一志望校は、社会でほぼ出ない分野がありました。
その分野は娘の苦手分野でもあったため、
思い切って“捨てる”判断
をしました。
ただし完全にゼロにはせず、
- 漫画形式の参考書(中学生向け)
- スキマ時間で最低限の知識だけ
という形で対応しました。
■ 合不合復習のゴールは「積み増し」
復習の目的はシンプルです。
解ける問題を確実に解けるようにすること。
つまり、
「あと10点、あと20点を積み増す」
イメージです。
これを繰り返して、
志望校の合格ライン(50%ライン)に各科目を乗せていく
ことが大事だと思っています。
■ GW前後は最大のチャンス
この時期は、
- 合不合の復習
- これまでの週テストの復習
をやる絶好のタイミングです。
比較的まとまった時間が取れるので、
復習に一気に時間を使うのがおすすめです。
■ 親がやるべきこと
この時期から、
志望校の過去問の入手と分析
を始めました。
特におすすめなのは、
親が一度解いてみること
です。
あとで子供が解いたときに、
- どこで差がつくのか
- どのレベルが求められるのか
が肌感覚で分かります。
国語は時間がかかるので、
早めに着手するのが本当に重要です。
■ まとめ
合不合の復習は、
「全部やる」ではなく「取るべき問題に集中」
がポイントです。
この積み重ねが、夏以降の伸びに直結します。
ぜひ復習のやり方を見直してみてください。
(おまけ)合不合判定テストの帰りは唯一の息抜き時間。寄り道していました。
