おかひじき(岡鹿尾菜)
アカザ科オカヒジキ属 一年草
別名 ミルナ(水松菜)
和名の由来
多肉質の葉が海藻のヒジキに似ていて、陸上(おか)に生育することから
別名のミルナも同じく海藻の「ミル」に似ていることに由来
日当たりの良い海岸の砂浜や砂礫地・塩生地等に生育する
塩性植物なので、植物体内には多量の塩分を含んでいる
特に海岸に自生しているものは、生でかじると塩気が効いてキャベツの浅漬けのような味がするそうです
葉は、線状円柱形で多肉質、光沢があり、先端は刺状
花期は7月から10月ごろ、葉腋に透明に近いような目立たない小さな花を咲かせます
サラダやお浸し、酢の物や和え物などに利用
アクが強いので、熱湯で1~2分ほど茹がいてから食べます
あまり茹ですぎるとシャキッとした食感が損なわれてしまうので、茹で過ぎには注意!
「おかひじき」にはビタミンA、カリウム、ミネラルなどの栄養を、バランスよく含んでいます
又、鉄分、カルシウム、ビタミンCなども含まれており、カルシウムはほうれん草の倍以上含まれる
出血を止める作用や、カルシウムを骨に沈着させる作用のあるビタミンKも豊富で、
栄養的にも大変優れた野菜です
[効能]
ガン予防、動脈硬化予防、風邪予防、美容




