釜石から花巻へ。
新幹線までの間に寄りたいところが。
花巻駅でタクシーを拾いマルカンビルへ。

マルカンビル大食堂。

マルカン百貨店の食堂でしたが、建物の耐震性から昨年閉鎖されました。
地元の女子高校生が存続の署名を始め、紆余曲折ありながらも地元の若手ベンチャーが資金を集めながら奇跡的に今年再開にこぎ着けた食堂です。

土日には500席を越える座席が埋まり、6階の食堂まで階段が行列するそうです。
タクシー乗って行先告げたら、ソフトクリーム食べるんかいって運転手のおばちゃんに言われ、道中色々メニューなどについてレクチャー受けました。
名物のソフトクリーム180円とプリン150円、ナポリかつ780円。

懐かしい雰囲気と愛されている空気に満たされて、希望の光を見た気がします。

今回、地元の方の愛している店に行くのが裏テーマでしたが、それによって、より人々のもつ力をダイレクトに感じました。
まだまだ支援も必要ですし、災害の多い地球ですから、明日は我が身だと気を引き締めることも必要です。

そしてなにより、日本が、世界が、助け合い、支えあうようになっていくのが僕の理想です。

最近思うんです。人間の歴史の中で、多くの指導者がいました。しかしなぜまだ貧困や差別が無くならないんだろうと。
決して人間は進化しているわけではない。
理想をもって歩み続けなければ、もしかしたら破滅に向かっているのかもしれないと。



釜石の新華園さんで釜石ラーメンとミニカレー。
どこまでも旨味の広がるあっさりスープと細めんで何杯もいけちゃうな。

釜石は鉄と魚とラグビーの街。
2019年のワールドカップも、流された小中学校の跡地にスタジアムを建て、予選リーグを開催します。
スタジアム建設地の鵜住居はまだまだ復旧とはいきませんが、是非多くの観客が訪れてほしいなと思います。

お土産にモンドさんのラガーボール。
食べて美味しくて、たまたま見かけた製造元で買いました。
マダムにどら焼きもらっちゃった(笑)
本当に美味しいので釜石行ったらぜひどうぞ。



大船渡に入り盛駅前のよしの珈琲さんへ。
フレンチプレスのスペシャリティコーヒーは水の良さも相まって絶品。
地元のマダムの憩いの場です。

鴎のたまごのさいとう製菓さんの仮本店で大量に買い込み。
大船渡温泉で湾を見ながら天然温泉に癒されます。

2枚目の写真はBRT大船渡駅近くの工事現場。
いつも子供たちに癒されます。
大船渡は一見栄えているように感じますが、港近くの低地はまだ被害もあります。

それでも開発は進みつつあり、あと少し。
さいとう製菓さんが建設しているオシャレな建物が本店になるんだろうな。

釜石への帰路、ジンギスカンとラーメンのよしやさんでジンギスカン。
峠にポツンとあるのですが、どんどんお客さんが訪れる人気のお店。
臭みのないラムはどこまでも食べられそう。