スピリチュアルとは無関係の私が
ある日運命のイタズラ?!
のような【ツインレイ】との出逢いから
どんどん自己変容していき
心からの幸せを手にしていった
そんな体験を綴っています

ツインレイとの日々に悩む方の
ほんの少しでもお役に立てると嬉しいです



   

​親子ほど年の離れた
年下ツインレイ女子のひとりごと



 本音を伝えてる つもりだった


ツインの彼と出逢ってから

私の声をちゃんと届けようと思って


喜ぶことも、起こることも、寂しがることも甘えることも!何もかも苦手だった私が


一つずつ試しながら

彼に嫌われないようにと表現して行って

今は、ちゃんと本音を言えるようになっている


と、思ってた


つもりだった


実は、私はずーーーーっと抱えていた悩みがあって

それを、彼にも伝えることはしてた

【愚痴や不平不満】として


それなのに、問題は解決することなく

だんだんと疲弊するわたし


なぜなら、本音はそこじゃなかったから


本音は【恐れや不安】だった

そこに気づくまでに、いや、気づいていたけど

それを開示するのに物凄く時間がかかった


『私、そんなに強くないし

不安で怖くて』


そんな風に言えた瞬間

こころがふゎって軽くなったのがわかった


そして、彼も

俺だって臆病だ!弱い

でも、大丈夫。大丈夫だから。

今のままで悶々としてたら辛いだろ

毎日それで楽しんでるのか?

せっかくの一日楽しい方がいいだろ?

慌てなくてもいい、無理しなくてもいい

相手が動くのを待って悶々とするより

お前が動いて現実を変えたらいい

きっと向こうも不安で動けなくなってると思う

だから、きっと2人にとって良くなる


そう優しく包んでくれた


弱音を吐けた自分がさらに好きになったし

彼を信じるという深さをさらに体感した


その時、少し涙が溢れてた

ずっとどう彼に頼っていいか悩んでたけど

遠く離れた彼と電話で話しながら

腕のなかにうずくまって弱音を吐いている

そんな感覚だった


ありがとう




何か参考になった

とか

一緒に頑張ろう!

とか

思ってもらえていたら。。

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