今年に入ってから、岐阜大学の動物病院に通うようになりました。
私には、実家に大切な愛犬がいます。大切な家族。
去年の春に、皮膚がんの診断を受けて、手術を受けました。
その後、経過は順調だったのですが、今年に入り、後ろ足の指に、がんが再発しました。
発覚した、その日に足の指の切断術を受けました。
2週間後、その隣の指にも再発しているため、断脚=下肢切断が必要と医師より説明を受けました。
どうしても納得がいきませんでした。
犬と人間は違うのかもしれないけれど、たくさん納得のいかないことがあって、
あまりにも苦しくて、
涙ばかり出て、どうしたらいいのかわからなくて、
本当に苦しいときって、言葉にならない、心が凍ってしまうことを思い出した
15年前、父が突然亡くなってしまったときだった
15年前、私はたくさんの後悔をしました
亡くなる2日前に、父に冷たい態度を取ってしまったり、なにも親孝行ができなかったこと
話はそれるけれど、愛犬の武蔵、むーちゃんは運命の出会いをしたワンコなんです。
父が亡くなって、私たち家族はなかなか父の納骨をしてあげられませんでした。
気持ちの整理をするのに、5年間かかりました。
5年が経過して、父が亡くなった当時高校生だった妹も就職し、家から出て仕事をしていた私も、実家にもどってきたところでした。
弟は、何も言わないけれど、きっと彼も気持ちの整理はついていたんだと思います。
そんなときに出会ったのがうちのむーちゃんでした。
すごく無邪気で、人なつっこくて、すぐに家族に溶け込んでくれました。
この10年間、家族が増えたり、たくさんも思い出が増えて、まだまだ一緒にいたいのに
なかなか気持ちの整理がつかなくて、色々な人に相談した結果、東郷にある動物病院を紹介してもらいました。
先生も、看護師さんも親切で優しくて、安心して治療を受けることが出来ました。
検査の結果、断脚はまだ時期尚早で、他の治療方法として放射線療法を提案してもらいました。
中部地区で放射線療法を行っているのは、岐阜大学の動物病院ということでむーちゃんの体調とも相談して通うことに決めました。
副作用もほとんどないとのことです。
むーちゃんは、ドライブが好きみたいで、移動の車内もリラックスしているので通えそうなんです
余命が、2年の可能性もあると説明を受けましたが、むーちゃんがこの先、幸せにすごせることを1番に、闘病生活を前向きにしていこうと思います
つらすぎて、言葉にならない時期もあったけれど、やっぱり大切な家族と過ごす時間は、記録に残してあげたい
そして、もし同じことで悩んでいる飼い主さんがいたら力になりたいと思い、ブログを書いていこうと思います














