Northeast AirsoftのUZI50こと、元祖UZI。
商品名はきっとUZI '50s てことですよねきっと。
今回のUZI50の、MP2A1との最大の違いはズバリそのパワーソース!
134aリキチャのMP2A1に対して、UZI50は12gボンベのCo2なのであるっっっ。
Co2のガスブロ。
これまでの我が家に唯一だったのが、KWCのmini Uziだ。
その動作はあまりに強く激しい。
その刺激がついにフルサイズUZIでも楽しめる(であろう)というのが、UZI50購入の最大の動機といえるでしょうっ。
当然、134a版とはマガジンが違う。
134a版の32連型に対し、Co2版は25連型のマガジンである。
mini UZIでも25連型のマガジンにCo2ボンベを仕込む訳なんだが、構造は全くの別物!
KWCだとダイキャストマガジンの底がキャップになっててそれをヘキサゴンで取外し、ボンベを入れてキャップを捩じ込むという構造。
ここでもまた、Northeastのリアルさへのこだわりを強く感じることができますね。
Northeastのマガジンユニットをケースから取り出すにはまずボトムから何か棒状のものを突っ込む!
すると内部のユニットのロックが解除されてスルリと抜けてくる。
はてさて、内部ユニットのロックはどうなってんだ?と思ってケースの中を覗き込むと、、、
思ったよりしっかりしたロック機構が!
134a仕様の1stロットでは、インナーユニットのロックが甘くて対策が施されたという経緯もあり、ここはしっかりとしたロックが採用されているということか。
インナーの方はと言えば、Co2ボトルはKWCの「ネジを外して下から差し込む」タイプではなく、横から差し込んでイモネジでロックするタイプだ。
12gボンベをチリンと差し込んで、六角ネジをぐいんとねじ込むと、締め始めの僅かなガス漏れの後に静寂。
しゅーーーーーー
🤔 お?
to be contenued....