シューティングカフェバーにマイピストルを持ち込む時に使用するキャリングケース。
昔友人がアメリカに行った時の土産に買ってきてくれたコイツを使っています。
アメリカの老舗メーカー、スミス&ウェッソンのソフトケース。
大体のピストルが入るっす。
(写真はコクサイの固定スライド)
でもね、このM5906はあらゆる箇所からの盛大なガス漏れで既に退役済。
シューティングカフェバーに行く時にいつも入れているのは愛するベレッタである。
でもなんか、ケースに描いてあるロゴと中身が違うって少し気になる。
じゃあベレッタのケースはないのかというと、、、
実は20年くらい前に購入したハードケースがあるにはある。
ベレッタUSAの実物で、当時6000円くらいだったかな?
中にはバッチリ92系が1梃にマガジン1本に加え、捻りブラシなんかが収まるスペースがあったりする。
(六角レンチは、デトネーター用と右側セフティレバー用を自分で貼った)
じゃあこれでシーューティングカフェバーに、と行きたいところだが、多分これもう「レア物」の部類になってしまうのかも?
少々持ち出すのが憚られるチキンなわたくしだ。
そこで考えたのがこれ。
これならSMLとサイズもあるし入手性抜群。
これに突っ込んで持ち運べば、ちょっとやそっとではキズつくまい。
コスパ最強のケースである。
んだけど、正直ちょっと薄すぎるかも。
スミス&ウェッソンのケースに比べると、厚さは1/5くらいだろうか。。。
やはり「ガンケース」として作られたものには敵わぬ。
で、我が家のもう一つのソフトガンケースを掘り起こしてみるんだが、それは次回の記事にしよっと。
つづく。