約10年前の映画 
日本アカデミー賞10冠

『 八日目の蝉 』

今頃ですが観ました…
(当時は育児に忙しく、映画に足を運んだりと周りに関心が薄かったかな^^;)

沢山受賞してるだけに本当によかった

心揺さぶられ

涙が溢れてとまらなかった〜



始めは誘拐犯が主人公になるのかな…
不倫相手の本妻は赤ちゃんを生んだのに、
自分は諦めざる得ない状況で二度と妊娠することができなく傷つき、
出来心から不倫相手の赤ちゃんを連れ去り、
誘拐したその子の幼少期を逃避行しながらも、
綺麗なものを沢山見せたい、
ずっと一緒にいれるだけでいいと、
愛情たっぷりに育てていく…


誘拐された少女が4歳頃に主人公は捕まり、 
急に離れ離れ
その子は本当の親元に戻るけど
本当の母親では心閉したまま懐かず、
母親は精神壊れている

少女は本当の母親のその姿をみて
「自分がいけない」
からだと思いだす…

本当の母親と上手くやっていく為に、過去の事に蓋をし記憶を変えて生きていく…




★誘拐された少女が大人になり過去に向き合って行く…

幼少期のお友達でもあった、トラウマを抱えた友人に支えられながらも

向き合いたくなかった過去に向き合うことができ…

抑圧されていた感情が開放された時…
新しい景色が見えた…


新しい気づき、答に出会い、
前向いて強く進んでいく事ができる…

(この辺りに題名の意味が含まれているのかな…)

というお話とわたしは捉えています★


女優人の役がハマっていたのもあったり、
暫く感情に飲み込まれていました^^;


幼少期の出来事(友人の人格も含めて)、養育者との愛着は、大人になってからの影響力を改めて感じ、
とても心に響いた作品でした★

最後まで読んで頂きありがとうございました!