世の中、白黒ハッキリしろとか、
裏か表かとか紅白とか、対比するモノを
表現や成果として表すじゃ無いですか。

でも大概は、良い表現となっていない様な
気がするんですよね。

たとえば、「朱に交われば・・」とか
「郷には入れば・・」なんて混合する様な
たとえだと、比較的良い表現が多い様な。

そんな事を、TV東京で始まった「北区赤羽」
という山田孝之さん主演のドラマを観ながら
思っていたんですよ。色々な役に適合する為に
主体というモノを持たない。って事からドラマは
始まったんです。

まあ、夜中の番組なので家の者は起きていなかった
んですよ。そうなりますと、一人酒宴が始まりますよね!
雑な、写真でスイマセン。


こんなのを焼いたり、


こんなのを炒めたりとしながら、
日本酒・ハイボール・ホッピーなんてんで
呑っていたんですが、番組が終わってもDVDや
BD何かを観ていたら、もうお天道様が高々と・・

当然、よれよれになっているんですが、何故か
小腹が減るんですよね・・っでこちらを茹でました


ハイッ!ナンでしょう。2色の融合を祈念して(ウソ)、
パスタとフォーの混合です。さらに


ガーリックトマトを掛けーの、


カルボナーラを掛けて、紅白混合であります。

我ながら、見事な茹で具合でフォーの食感が
パスタによく絡んでいます。
只、ソースはカルボナーラを先に食べないと
ガーリックトマトの味に押されてしまいます。

でも、2色の融合は「美味しいじゃない!」