2023.05.18「齋藤飛鳥卒業コンサート」Day2

@東京ドーム

遂に本当に最後の日です。

長い間お疲れ様でした&ありがとう。

■全体感

同じ曲でも披露するステージ違ったり、気球にトロッコに移動車にと会場中を万遍なく飛び回ってましたね。

セトリも大幅に変えてきて、色んな時代の飛鳥ちゃんを思い出せる、各々が好きになった時代に帰れる。

そんな2日間でした。

■セトリ振り返り

・ジコチューで行こう！

→乃木団始めた頃を思い出すと凄いよねアイドル業の一環とは言え、普通に仕事こなしながらここまで堂々とドラム演奏は凄い

・I see

→飛鳥ちゃんのI see観れて満足

→新旧推しメン(仮)の最初で最後の並び

・扇風機

→昨日がセンステ披露、今日がメインと変えてくるあたり推せるね

・ファンタスティック3色パン

→2021年のルーレット企画の再来

→久々のあっしゅしゅーこういうのも嫌々ながら乗り気でやるあたり仕事人

・謎の落書き

→座った瞬間に相合い傘あったのでなんぞやと思ってたこれの伏線でしたか！

→新旧推しメン(仮)の並び再び

・他の星から

→最後の遠藤の涙、抱擁は涙無しには観れないね

→一緒に過ごした時間からか振りや仕草に飛鳥っぽさを感じるのはこれが起源なとこもあるのかな

・制服を脱いでサヨナラを

→2015年〜2016年に沢山観た想い出が蘇る。

→あれから8年？あっという間だね。

・ロマンティックイカ焼き

→夏のツアーアンコール定番でTシャツ+スカートの姿を思い出します。振りが可愛くて見納め。

・地球が丸いなら

→しっとり歌ってくれて改めて好きになりました

→このライブで意外と印象深い

・人は夢を二度見る

→最初で最後の披露(変則トリプルセンター)

→夢を二度見るってのが、次にバトンを託してる=世代交代後の繁栄を目指してる感じを受けた。

・帰り道は遠回りしたくなる

→君と離れるのは哀しいけど、大事なお別れだ

→本人にとっても、グループにとっても次のステップには必要なことなんだろうな

・サヨナラの意味

→仲良かった橋本の曲を飛鳥の卒コンでやるエモさ

→ここの3曲の流れが一気に卒業感を感じさせる

・裸足でsummer

→想い出の1曲で涙腺完全崩壊

→本来盛り上がる明るい曲だけど、2016年ツアーの努力や初センターの期待、喜びを噛みしめた時の姿を思い出して涙。

・硬い殻のように抱きしめたい

→お母さんへのメッセージも泣ける

→2017年に観れてないから最後に聴けて良かったね

■セトリ

M00:overture

M01:ジコチューで行こう！(ドラム)

M02:インフルエンサー

M03:シンクロニシティ

M04:ハウス！

M05:ダンケシェーン

M06:絶望の1秒前

M07:I see

M08:トキトキメキメキ

M09:扇風機

M10:Against

M11:ファンタスティック3色パン

M12:謎の落書き

M13:他の星から

M14:制服を脱いでサヨナラを

M15:あらかじめ語られるロマンス

M16:ロマンティックイカ焼き

M17:ガールズルール

M18:Route246

M19:ありがちな恋愛

M20:地球が丸いなら

M21:人は夢を二度見る

M22:帰り道は遠回りしたくなる

M23:サヨナラの意味

M24:裸足でsummer

M25:Sing Out

M26:ここにはないもの

EN1:硬い殻のように抱きしめたい

EN2:僕だけの光

EN3:ロマンスのスタート

EN4:おいでシャンプー

EN5:ジコチューで行こう！

■あとがき

最後捌けるときの「俺の嫁」発言は爆笑w

長年の厄介達のLIVE前コールをここで回収するのおもろすぎるw

WENはなかったけど、まぁ真夏の事例が珍しいのであって最後姿を見せてくれただけでも有難いですね。

メインステージの横は移動だけだったから、姿は観れなかったけど、最後の最後に楽しい2日間。