大分遅くなってしまいましたが5/3-6まで中国の九寨溝に一人旅に行ってきました。
5/3
夕方の便で北京へ向かう
北京に22:00頃到着しTAXIでホテルへ
翌朝早いのでさっさと就寝
5/4
4:30起床
洗面所へ行ったら水が黒く汚かった。シャワーも同様
しかし我慢するしかなく。。。
空港までTAXI乗ったら80元取られた。
前日ホテルまでは10元だったのに。。。
ぼったくりすぎだろ(怒)
7:00の便で成都へ
9:30頃成都到着
九寨黄龍行きに乗り換え
1時間待ちやっと搭乗できると思ったら事件発生
乗り換え便のチケットにスタンプが推してないからトランスファーデスクでもらってこいとか(泣)
そんなの知るかよ!
渋々遠くのトランスファーデスクでスタンプをもらい再度搭乗カウンターへ
時間ギリギリで搭乗し10:30離陸
・・・のはずが出発しない(泣)
急がされた意味詳しく・・・
しかも11:45九寨溝到着なのに11:40離陸だった
ガイド待たせてるのに・・・
1時間遅れで到着しスーツケース待ってたら最後まで出てこない!
おいおい嘘だろ・・・
職員に言ったらまさかのバッゲージロスト(泣)
追跡してもらったら成都にあるとか!
なんでだよ(怒)
空港で待ち合わせてたガイドに訳してもらったら成都でチェックインが遅かったからとか抜かしてたらしいが、嘘つくなよ!
チェックインも何もこっちは北京から来てんだよ!成都は乗り換えだからチェックインがあるわけねぇだろ!
自分達の不手際を隠蔽しようとするとかふざけんな!
なんて通じないので心の中で叫びました(泣)
次の便で取り寄せてホテルまで届けるといわれ仕方なく黄龍観光へ向かう
しかし黄龍はとても寒く上着がスーツケースの中に入っているので仕方なく上着購入
280元(泣)
空港から車で30分くらい走ったとこの村で昼食
チベット族の村でした
食事を済ませ1時間半移動し黄龍へ
まずロープウェーで山頂へ上がりそこからは徒歩
最悪なことに歩き出すと同時に雨が降ってきた(泣)
傘はないのでずぶ濡れになりながら五彩池へ向かう
1時間ほど歩いてやっと到着
この世のものとは思えない美しさでした。
着色料使ってるんじゃないかと思うほどの青さ
とても自然のものとは思えない
ゆっくり写真を撮りたかったが雨の為それどころではなく下山
2時間ほどで麓へ
このときすでに18時
そのまま車で2時間かけて九寨溝のホテルへ
ホテルへ着くとスーツケースが届いていた
ホテルで食事を取って部屋へ行くとなんと携帯通じず(泣)
部屋のLAN回線も使えないとかなんて原始時代
やることないので21:00就寝
5/5
6:00起床
朝食食べて7:15出発
九寨溝入り口へ着きバスに乗り換えて観光開始
熊猫海→五花海が素晴らしい!
レストランで昼食を取り午後の観光へ
長海→五彩池→鏡海
チベット族の村
観光を終えて空港へ
16:30の便を予約してたが空港へ早く着きすぎてしまい1本前の便へ変更
中国人の割り込みが酷い・・・
時間通りに離陸し1時間後成都着
成都は凄く暑かった。
九寨溝と大して離れてないのにこの気温差・・・
とりあえずTAXIでホテルへ
北京や九寨溝のホテルと違いすごい綺麗でおしゃれだった!
人生で1番と言っても過言ではない
とりあえず荷物置いて街へ繰り出す
成都で一番栄えてるという春熙路でイトーヨーカドーと伊勢丹発見
街をブラブラしながら結局伊勢丹の上のレストラン街へ
日本料理屋へ入る
店員が日本語ペラペラだった
刺身と天ぷらと焼酎を頼んだ
焼酎はボトルしかなかった
キープできますよと言われたが旅行で来てて明日帰ると言ったら
1年でも2年でもキープしておくので来て下さいと言われ、また来る約束をしてしまった><
途中から僕しか客がいなくなって日本語話せるギャル2人と盛り上がった
閉店まで居座ってホテルへ戻る
その後パソコンで調べ物したりして0:00頃就寝
5/6
4:30起床
5:00チェックアウトし空港へ
7:00の便で北京へ向かう
9:30北京到着
まさかの30度越え・・・
エアポートエクスプレスで市内へ
王府井を軽く散策してたら暑さで他に行くのが面倒になったので空港へ戻って待つことに。
なんか最近やらかしてるので飛行機乗り遅れそうな気もしたので。
空港で韓国料理
あまりの辛さに汗と涙がとまらなかった
チェックインしてイミグレへ向かうと大混雑><
1時間かかった・・・
お土産買ってラウンジで待機
搭乗時間になったのでさっさと飛行機に乗り込み寝た
途中機内食がボリュームありすぎて残した。
CAが「肉の焼き加減お気に召しませんでしたか?」と聞いてきたがお腹一杯だっただけです^^
焼酎飲んでたらあっという間に羽田着
上野で軽く飲んで帰宅
中国という国はホテルと空港以外英語が一切通じないのでとても言葉で苦労したし1人で不安な面も多々あったけど行って良かった!
またいつか行きたいです。
5/3
夕方の便で北京へ向かう
北京に22:00頃到着しTAXIでホテルへ
翌朝早いのでさっさと就寝
5/4
4:30起床
洗面所へ行ったら水が黒く汚かった。シャワーも同様
しかし我慢するしかなく。。。
空港までTAXI乗ったら80元取られた。
前日ホテルまでは10元だったのに。。。
ぼったくりすぎだろ(怒)
7:00の便で成都へ
9:30頃成都到着
九寨黄龍行きに乗り換え
1時間待ちやっと搭乗できると思ったら事件発生
乗り換え便のチケットにスタンプが推してないからトランスファーデスクでもらってこいとか(泣)
そんなの知るかよ!
渋々遠くのトランスファーデスクでスタンプをもらい再度搭乗カウンターへ
時間ギリギリで搭乗し10:30離陸
・・・のはずが出発しない(泣)
急がされた意味詳しく・・・
しかも11:45九寨溝到着なのに11:40離陸だった
ガイド待たせてるのに・・・
1時間遅れで到着しスーツケース待ってたら最後まで出てこない!
おいおい嘘だろ・・・
職員に言ったらまさかのバッゲージロスト(泣)
追跡してもらったら成都にあるとか!
なんでだよ(怒)
空港で待ち合わせてたガイドに訳してもらったら成都でチェックインが遅かったからとか抜かしてたらしいが、嘘つくなよ!
チェックインも何もこっちは北京から来てんだよ!成都は乗り換えだからチェックインがあるわけねぇだろ!
自分達の不手際を隠蔽しようとするとかふざけんな!
なんて通じないので心の中で叫びました(泣)
次の便で取り寄せてホテルまで届けるといわれ仕方なく黄龍観光へ向かう
しかし黄龍はとても寒く上着がスーツケースの中に入っているので仕方なく上着購入
280元(泣)
空港から車で30分くらい走ったとこの村で昼食
チベット族の村でした
食事を済ませ1時間半移動し黄龍へ
まずロープウェーで山頂へ上がりそこからは徒歩
最悪なことに歩き出すと同時に雨が降ってきた(泣)
傘はないのでずぶ濡れになりながら五彩池へ向かう
1時間ほど歩いてやっと到着
この世のものとは思えない美しさでした。
着色料使ってるんじゃないかと思うほどの青さ
とても自然のものとは思えない
ゆっくり写真を撮りたかったが雨の為それどころではなく下山
2時間ほどで麓へ
このときすでに18時
そのまま車で2時間かけて九寨溝のホテルへ
ホテルへ着くとスーツケースが届いていた
ホテルで食事を取って部屋へ行くとなんと携帯通じず(泣)
部屋のLAN回線も使えないとかなんて原始時代
やることないので21:00就寝
5/5
6:00起床
朝食食べて7:15出発
九寨溝入り口へ着きバスに乗り換えて観光開始
熊猫海→五花海が素晴らしい!
レストランで昼食を取り午後の観光へ
長海→五彩池→鏡海
チベット族の村
観光を終えて空港へ
16:30の便を予約してたが空港へ早く着きすぎてしまい1本前の便へ変更
中国人の割り込みが酷い・・・
時間通りに離陸し1時間後成都着
成都は凄く暑かった。
九寨溝と大して離れてないのにこの気温差・・・
とりあえずTAXIでホテルへ
北京や九寨溝のホテルと違いすごい綺麗でおしゃれだった!
人生で1番と言っても過言ではない
とりあえず荷物置いて街へ繰り出す
成都で一番栄えてるという春熙路でイトーヨーカドーと伊勢丹発見
街をブラブラしながら結局伊勢丹の上のレストラン街へ
日本料理屋へ入る
店員が日本語ペラペラだった
刺身と天ぷらと焼酎を頼んだ
焼酎はボトルしかなかった
キープできますよと言われたが旅行で来てて明日帰ると言ったら
1年でも2年でもキープしておくので来て下さいと言われ、また来る約束をしてしまった><
途中から僕しか客がいなくなって日本語話せるギャル2人と盛り上がった
閉店まで居座ってホテルへ戻る
その後パソコンで調べ物したりして0:00頃就寝
5/6
4:30起床
5:00チェックアウトし空港へ
7:00の便で北京へ向かう
9:30北京到着
まさかの30度越え・・・
エアポートエクスプレスで市内へ
王府井を軽く散策してたら暑さで他に行くのが面倒になったので空港へ戻って待つことに。
なんか最近やらかしてるので飛行機乗り遅れそうな気もしたので。
空港で韓国料理
あまりの辛さに汗と涙がとまらなかった
チェックインしてイミグレへ向かうと大混雑><
1時間かかった・・・
お土産買ってラウンジで待機
搭乗時間になったのでさっさと飛行機に乗り込み寝た
途中機内食がボリュームありすぎて残した。
CAが「肉の焼き加減お気に召しませんでしたか?」と聞いてきたがお腹一杯だっただけです^^
焼酎飲んでたらあっという間に羽田着
上野で軽く飲んで帰宅
中国という国はホテルと空港以外英語が一切通じないのでとても言葉で苦労したし1人で不安な面も多々あったけど行って良かった!
またいつか行きたいです。


































































