M00 映像→

田原氏が映像にて登場

 12月8日に結成10周年を迎えるAKB48はグループ総監督の高橋みなみ(24)が卒業を表明していることから、田原氏が掲げた公演テーマは「AKB48の新しい時代を作る」。若手とベテランが一丸となって将来を見据えた公演を作るため、15期生の谷口めぐ(16)、ドラフト1期生の川本紗矢(17)の次世代メンバー2人をWセンターに抜てきし、演目は田原氏の“推しメン”でもある高橋に縁のある楽曲を中心に構成された。

 公開ゲネプロ後の囲み取材で谷口は「公演でセンターをやらせていただくのが初めてで
すごく緊張したんですけど、さやや(川本)とは一番仲がいいので、一緒にできることがうれしいし気持ちよかった」とすっきりとした表情。「先輩のパフォーマンスやトークなどを吸収して、将来AKBに必要な存在になっていきたい」と宣言すると、川本も「田原さんが言ってくれたように、AKBを守っていけるような公演にしたい」と自覚を見せた。

 「1人で歌うのは初めて」という谷口は、ユニット曲パートで高橋の劇場公演代表曲「愛しさのアクセル」をソロで歌唱し、ライトセーバーを振り回す振付も堂々とこなした。「きょうの朝、高橋さんに“愛しさのアクセル歌います。初めてで緊張するんですけど、頑張ります”ってLINEで送ったら“歌ってくれてうれしい”という返事がきたのですごくうれしかった。さらにやる気が沸きました」とエールをもらっていたことを明かした。


果たして数年後核となれるのか?


運もそうだけど、握手会等客とのやり取りを勉強しなければならないし、MCを勉強しなければならない。

田原さんは80歳を越え、本人も心配しているねぇー。

・・・・という訳で

その後overture 

M01 希望的リフレイン 等シングル曲

柱で少し遮られたものの近くでメンバーが見れる幸せを感じた。

MC1 自己紹介MC

M05 愛しさのアクセル (A6th)

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このあたりに眠りに入った

MC2 次の曲まで生テレビ

みゃお(宮崎美穂)が田原氏風のカツラにグレーのスーツ姿で“みゃお原総一朗”として仕切った、

そして6人ほどスーツ姿にパンツ姿で登場。

M11 ファースト・ラビット (4th AL「1830m」) 

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全員同じ姿で登場したが生脚披露。

唯一あきちゃ(高城亜樹)がヘソだし姿だった。

セットリストには何度か露出する姿は1、2回はあるが、今回はあまり無い。

本編終了 アンコール 


EN1 目撃者 (A6th) 

ベルリンの壁を破った映像が入った時点で解った。

経験者が2人(高城亜樹、前田亜美)いることも嬉しい😁

EN2 桜の花びらたち (A1st) 

前人未踏等同じセットリストを続くと思ったら上着を脱いで登場。

動から静への曲に変貌

EN3 Pioneer (A6th) 

静から動への曲に変わった。

EN4 「唇に Be  May By 」


シングル曲が多かったが3曲も目撃者の曲があった。


目撃者の後は桜の花びらではなく前人未踏か、飛び道具を交う曲(I'm crying) にすれば田原さんらしいセットリストだったけどね。


AKBのセットリストは歌って踊るだけでなく、コントや飛び道具があってこそ成りたつんじゃないかなと思う。


目撃者公演を見たことが無い自分にとってはそういうふうに組み立てて欲しかった。

終演時刻が16時05分

この店で



公演前のランチはカレーうどん



公演後の夕食は釜玉バターを頂いて




東京駅で新幹線の掃除部隊を見ながら



在来線で帰路へ向かっのた



今年のAKBがらみ現場へ行くのが少なかったけど、年越した気分になりました。

爆睡したものの週明けまで眠けが残りました。

今年の総括については後日述べます。