会場 幕張メッセ
8時30分頃海浜幕張駅に到着後、小雨の中幕張メッセに到着。
去年までは、握手券と持ち物チェックでないと入れなかったが、今回は持ち物チェックのみとなった。
事件後徐々に規制がゆるくなったのだ。
第1部 AKB 高橋みなみ、峯岸みなみ、宮脇咲良
握手会レーンへ行くと、まゆゆ、ゆきりんレーンが一番長かった。
たかみなレーンも開始直前に混んでいたね。
たかみなと握手後、もうすでに次の部より開始する彩レーンを並ぶ人が何人かいる。
峯岸レーンはガラガラだけど、咲良レーンは混んでたね。
それでも20分程度の待ちだった。
隣のレーンはガラガラだったけど、芽瑠ちゃんにも手を振ることができた。
アイドルとして旬を迎える顔つきになったね。
この流れでいくと初期メンバーの卒業を相次いで数年後、一時完売になるほどの混み具合になるだろう。
第2部 NMB 山本彩、SKE 須田亜香里、
1部終わって並び始めたが、20人ほど並んでいる。
案内が入って撮影が入った。
マスクを被っているので
彩「風邪引いているの」
と言われ
「いいえ違います」
と言って終了。
冗談でもいいから
「風邪ひいてまんねん」
とツッコミを言えば通用するするかも知れないけどね。
そしてあかりんレーンへ行くと
開始直後、珠里奈、玲奈より列が短かったが、それでも20分もかからなかった。
案内されると
あかりん「次も行く？」
「まだ予定ありません」
あかりん「ひとこと言わせていい？」
「えっ・・・・・(・ω・)」
あかりん「マスクが逆!!」
「ｶﾞァ━━━━━ﾝ( ｡ﾟДﾟ｡)」
気が利きすぎてそういう発言したけど。かえって恥ずかしい気持ちだった。
握手を終わってみたら列が拮抗している。
握手時間が長いかったかな？
よくよく考えたら再来週の写真会の予定があるんじゃないですか。
おそらく覚えていないだろうけど。
第3部 NMB 山本彩
2部終わって並び始めたが、にすでに40人程度並んでいる。
時間配分によるけど、開始後並んだほうが待ち時間が短いかも知れない。
終了時刻 12時10分
結局読者さんと遭遇できず、東京駅の近くでランチ取って帰宅した。
幕張からの帰宅中、風で泣かされたことが多かったが、それも無く無事に帰宅した。
総括としてはいつもより握手時間が短かく感じた。二言言って精一杯だった。
それなら全握のほうがコスパはいいかもしれない。
帰る時、ぐったり気味でしたが、B級グルメを味わって、記念すべき伝統の一戦を観戦し、翌日握手会を楽しんだ休日活動でした。
8時30分頃海浜幕張駅に到着後、小雨の中幕張メッセに到着。
去年までは、握手券と持ち物チェックでないと入れなかったが、今回は持ち物チェックのみとなった。
事件後徐々に規制がゆるくなったのだ。
第1部 AKB 高橋みなみ、峯岸みなみ、宮脇咲良
握手会レーンへ行くと、まゆゆ、ゆきりんレーンが一番長かった。
たかみなレーンも開始直前に混んでいたね。
たかみなと握手後、もうすでに次の部より開始する彩レーンを並ぶ人が何人かいる。
峯岸レーンはガラガラだけど、咲良レーンは混んでたね。
それでも20分程度の待ちだった。
隣のレーンはガラガラだったけど、芽瑠ちゃんにも手を振ることができた。
アイドルとして旬を迎える顔つきになったね。
この流れでいくと初期メンバーの卒業を相次いで数年後、一時完売になるほどの混み具合になるだろう。
第2部 NMB 山本彩、SKE 須田亜香里、
1部終わって並び始めたが、20人ほど並んでいる。
案内が入って撮影が入った。
マスクを被っているので
彩「風邪引いているの」
と言われ
「いいえ違います」
と言って終了。
冗談でもいいから
「風邪ひいてまんねん」
とツッコミを言えば通用するするかも知れないけどね。
そしてあかりんレーンへ行くと
開始直後、珠里奈、玲奈より列が短かったが、それでも20分もかからなかった。
案内されると
あかりん「次も行く？」
「まだ予定ありません」
あかりん「ひとこと言わせていい？」
「えっ・・・・・(・ω・)」
あかりん「マスクが逆!!」
「ｶﾞァ━━━━━ﾝ( ｡ﾟДﾟ｡)」
気が利きすぎてそういう発言したけど。かえって恥ずかしい気持ちだった。
握手を終わってみたら列が拮抗している。
握手時間が長いかったかな？
よくよく考えたら再来週の写真会の予定があるんじゃないですか。
おそらく覚えていないだろうけど。
第3部 NMB 山本彩
2部終わって並び始めたが、にすでに40人程度並んでいる。
時間配分によるけど、開始後並んだほうが待ち時間が短いかも知れない。
終了時刻 12時10分
結局読者さんと遭遇できず、東京駅の近くでランチ取って帰宅した。
幕張からの帰宅中、風で泣かされたことが多かったが、それも無く無事に帰宅した。
総括としてはいつもより握手時間が短かく感じた。二言言って精一杯だった。
それなら全握のほうがコスパはいいかもしれない。
帰る時、ぐったり気味でしたが、B級グルメを味わって、記念すべき伝統の一戦を観戦し、翌日握手会を楽しんだ休日活動でした。