国立感染症研究所は7日、2日までの1週間に全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者が推定187万人に上ったと発表した。


前週から55万人増えた。


定点報告を受けている約5000の医療機関の患者数は平均34.44人で、大流行の恐れを示す警報レベル(30人)を超えた。



特に関東と九州、沖縄で流行が拡大。



1機関当たりの患者数が多い県は沖縄 (68.98人)、大分(60.03人)、宮崎(56.08人)、神奈川(47.96人)、埼玉(47.87)人など。


患者から検出されたウイルスの種類 は、2009年に新型として世界的に流行し たH1N1型が最も多い。 


ノロウイルスにしろ最近患者数が流行っているね。

自分は実感していないが、働いている会社も何人か休んでいる。

気をつけなければならないね。


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