異次元の走り
思いっきり個人的見解なので、そこはご容赦を。別大マラソン、リアルタイムでは見れないと思っていたのですが一瞬仕事の合間で25kmくらいを見る。一瞬見て思った、『走りが変わっている。』それにしてもこの走り、腰の入り方、大腿部の筋肉のつき方、何よりこの抜き方、こんな走り教えることが出来る人がいったい世界に何人いるのか。きっとこの走りは理論的な見地から入っては取れない走り、もっと深い精神性からでないと決して到達できない走りではないのか。相反する概念を同時に充たすというあの走りでは。もしそうだとして6割ほど理解されているとしたら、世界陸上6位の中本選手が相手でも決して負けないと思った。そんなことを客人のA君に話してテレビを消す。中本選手はあの柔らかい抜きの走り。後半の粘りは凄まじい。でも、それでも入れつつ抜くというあの走りならきっと負けないと。なぜなら、もっと次元の違う世界の走りだと思った。もっともっと強い、きっと見ている次元が違う走り。終わって録画を見た。何度も終わったと思われた走り、でもやはり負けなかった。タイムは2時間8分15秒。それにしても、これほど短期間であそこまで走りが変わるとは。本当に川内選手は凄い。でもそれ以上にこんな走りを伝えることができるのは、それはもっと凄いのではと思った。でもきっと伝えていないようにしか伝えられないのではないだろうか。伝えておられる方は全部わかって愛情を傾けておられ、受け取るほうはそれに気付けるのか。それが今後の流れを左右するのでは。そんなことを考えていました。あたっているかはわからない。でもそう感じた別大でした。