アヤガの遊現実行と一笑懸命

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自分は障がいがあり車椅子です。ヲタクとして駆け出しいます。そんな自分を書きたいと思います。誤字脱字がありますが、ご理解の程宜しくお願い致します。

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どうも、アヤガです。今回は、久しぶりの朗読劇を観劇しましたので。ブログにしました。


舞浜アンフィシアターにて。

313()の昼・夜と2公演行われました。


舞台タイトル

CONTELLING(コンテリング 親の奢りで

私は昼の公演に行ってきました。


出演キャストは。


梅原裕一郎 榎木淳弥 坂本千夏 関智一


日笠陽子  森久保祥太郎の6


脚本・演出 森田哲矢さん(さらば青春の光)


この朗読劇は、脚本・演出をプロのお笑い芸人が。コント型の朗読をプロの声優さんが行うと言う。今回で2度目の企画らしいのです。


朗読劇開演前の舞台にはスタンドマイクが6本、横並びで置かれているのみで小道具は無く。ライトと音で場所を感じさせる演出。


親の奢りで

榎木さん    小学5年生役(ツッコミ)

梅原さん    小学5年生役(ボケ)

坂本さん    小学5年生役(ボケ)

日笠さん    小学5年生役(ボケ)

森久保さん   小学5年生役(ボケ)

関さん   先生役(ボケ)

何対しても親の奢りと言うお話


大味屋

榎木さん  出所した人(ツッコミ)

関さん   大味屋店主(ボケ)

梅原さん  榎木さんの前に出所した人(ボケ)

森久保さん 再犯してでも来る人役(ボケ)

刑務所の近くに飲食店何故そこに?


娘さんを下さい

榎木さん バンドマンで無職の彼氏役(ツッコミ)

日笠さん 彼と結婚したい彼女役(ボケ)

森久保さん 彼女の父親役(ボケ)

坂本さん  彼女の母親役(ボケ)

関さん   彼女の祖父役(ボケ)

梅原さん  彼女の祖母役(ボケ)

結婚の挨拶に言ったら、思いもよらぬ修羅場が起きた


お開きにしたいやつら

榎木さん  少し天然な若手社員役(ツッコミ)

梅原さん  ヤバめな若手社員役(ボケ)

森久保さん ちょっと変な先輩社員役(ボケ)

関さん   激ヤバな部長役(ボケ)

呑み会を締めたいのに締めさせてくれない


昔の仲間

森久保さん仲間と思っていた人役(ツッコミ)

関さん  仲間と思ってない人役(ボケ)

梅原さん 仲間と思ってない人役(ボケ)

坂本さん 仲間と思ってない人役(ボケ)

日笠さん 仲間と思ってない人役(ボケ)

榎木さん 復習をしたい人役(ボケ)

学生時代の仲間達が亡くなる事件が発生し集まった。ただ、1人だけ仲間と思われていない


それぞれのライフスタイル

森久保さん先生役(ツッコミ)

榎木さん 成績が落ちている生徒(ボケ)

日笠さん 成績が落ちている生徒(ボケ)

梅原さん 定時制に通う怠惰な生徒(ボケ)

関さん  定時制に通うオジサン(ツッコミ)

坂本さん 定時制に通うオバサン(ツッコミ)

成績を落とす生徒に注意をしていると、夜間の生徒が来た。その生徒は、かなりのんびり屋


三択

梅原さん 三択を出す男役(ボケ・ツッコミ)

日笠さん 三択を聞く友達(ボケ・ツッコミ)

坂本さん 三択を聞く友達(ボケ・ツッコミ)

関さん 三択を注意する店員(ボケ・ツッコミ)

森久保さん 三択を答える客(ボケ・ツッコミ)

三択を出したいけど、どれも下手すぎて皆から怒られて


夢追い人

関さん  売れないバイト芸人(ツッコミ)

森久保さん 売れないバイト ボーカル(ツッコミ)

榎木さん 売れない役者バイト(ツッコミ)

日笠さん 店長の奥さんで元バイト

梅原さん 店長で面倒くさがり(ボケ)

坂本さん 新しくバイトしたい声優見習い

バイトしながら夢を追うバイト達と応援する店長のはずが


どのネタも面白すぎました。ネタが凄い。

目の付け所が凄いし、それを声で魅せる。

これは、最高でした。