今日はちょっと次男の病気のこと
触れてみようかな
次男は『頭蓋骨縫合早期癒合症』という病名
えっ?何それ?
って思う方多いと思います
簡単に言うと赤ちゃんの頭の骨は
いくつかのパーツでできているのですが、
早い段階で骨がくっついてしまい
脳を圧迫してしまい発達障害などを起きる
可能性がある病気です。
その為、頭の形が変形してしまっています。
出生児から、頭の形はとんがっており
縦長でした
仰向けでねることができず、
左ばかりむいて
ねていました
先生に相談しても
『むきぐせよくあるからタオル当てて
真っ直ぐなるようにとそのうちなおる』と。
ドーナツ枕などもしらべたりしてました
発覚したのは生後4ヶ月のとき。
乳児検診風邪のため、ことわられ、
小児科を受診した時のこと。
先生が
「あれ、おでこでっぱってるな。頭の形がきになる。
もしかしたら病気かもしれない。』
と紹介状をかいてくれ検査をしたのがきっかけでした
母の勘はやはり間違ってなかったのか。
ずっと言ってたのにな。
そんな気持ちがぐるぐるしてたのを覚えています
母親って気になりますよね。
赤ちゃんの頭の形
また詳しいことは後で振り返ります。