倫理観を磨く
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タッド・バッジ氏の講演をきき、本を読み、
企業倫理の講義を終えて、
ぼくには人生における確固としたバックボーン的思想がないことに気づいた。
世の中の制度やシステムの多くは
宗教や哲学の考えを基にして設計されている現実も知った。
ぼくは一般的な同世代の日本人と同じく、
特定の宗教に帰依しているわけでもなく、
学校教育で道徳をちゃんと学ぶ機会もなかった。
昨日で社会人11周年を迎えたぼくは、
これまで、自己啓発系の本を数多く読んできた。
自分を奮い立たせ、厳しい現実に負けないために、
勇気をもらえる、厳しさに耐える気力をもらえる
”ことば”を探していたのだろう。
キリスト教徒の人たちは、
子育ての際にうまく宗教を使用しているとあるブログ に書かれていた。
人を殺してはいけない。嘘をついてはいけない。盗みはいけない。
最近のニュースを見る限り、当たり前のことがここ何十年かの日本では教育できないできた。
当たり前のことができない、道徳観のない人たちが父親、母親になっていく。
時間を見つけて、
仏教やキリスト教といった宗教に関する本も
読んでみたいと思う。
特に日本は、
神道、仏教、儒教の考えが、
歴史的に見て深く浸透している国だ。
自分の国をちゃんと理解する上でも、
上記のことは必要なことだと思う。

