最近の男女は、年齢層関係なく
パ-トナ-シップ[恋愛.親子関係]
旦那様との関係に何かしら
悩みがあることをよく耳にします。
「過去」の恋愛や親子関係のことで悩んでいることが
妙にひっかかり、
何もかも上手く生きずらくなっている方もいる。
特に女性は、
恋愛や夫婦関係で
男性から女性として
「女」として見られていない気がして
モヤモヤしていることも
ご自身で感じていることもしばしば。
「もう、私、最近全然恋愛との出会いないんです..!」
「なかなか良い異性を引き寄せなくて😢」
生活上、ずっとその悩みを引きづっていると、
悩みが身体に出ないわけがないんです。
例えば、
バストと肌にも弾力が出にくくなったり、
[年齢関係なく、顔に歪みやたるみが出てくる]
「子宮力」が落ちて、生理痛が酷くなったり、または早く生理が終わってしまったり、
カラダが「オス化」してしまい食べることに走ってしまう。
私たちがお腹いっぱいまで食べてしまったり、
特に食べたくなくても口に食べ物をほおりこんでしまうのは、
自分の身体をいじめてしまっているのと同じなんです。
自分をニクむと(憎む)
ニク(肉)となって返ってくる。
と、私はよく周りに言います笑笑
過去の私が、
当時お付き合いしていたパ-トナ-の悩みがあり、
パ-トナ-シップの悩み
自分のコンプレックスの固まりのストレス
で3度の子宮内膜症になって2度の婦人科手術。
成人式の年の
20歳の時に、病気にかかってしまい
お腹を引き締めると
子宮に悪影響を与えてしまうので、
振袖を着られない為に
成人式に出席が出来ず、
ドクターストップかかりました。
同級生や近所の同じ歳の女の子が
成人式で振袖姿を見た時は凄く凄く羨ましかった。
「もう私は子宮なんて無くていいや」
そんな気持ちが20歳の時になったことは
32歳の私になっても未だに忘れられません。
そう。もう皆さんご存知かと思いますが
「女性にとって子宮」
はとても大切なもの。
素敵な円滑なパ-トナ-シップ関係には、
「健康な女性の身体」
が大事になってきます。
「男性」は、そもそも自分をさらけ出したい生き物。
「女性」は、それを受け取るもの。
「子宮力」が弱まっている女性は、
ダイエットもバストアップもかなえにくいのも同時に
好きな人やパ-トナ-に女性として、
「自分が愛されているなー」
と自分自身が
感じにくくなったり、
受け取れる素直さが
出にくい状態にもなります。
好きな人に「女」として
可愛く大事にされるには、
自分の「身体」と
今の自分の「こころ」を
すぐにきづいてあげる
自分にしてあげること。
自分の気持ちを
無視しないことです。
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橋本アリス