グラウンド体力が有り余ってきた優仁を発散させるべくグラウンドで一緒に運動。走る。走る階段から飛ぶ。何十回と繰り返す。転ぶ。「いててててっー」と言う。一緒に走れって言うから、走りまくった。優仁は笑いながら付いてくる。なぜか手を抜いて走るとぐずる。なので全力疾走。子供は疲れ知らずだな。