疲れたよー

本日５月１１日は
東京の家族こと
こぐれんの誕生日でした
そこで
魚民恒例
誕生日会を
昨日の夜から夜中にかけてやりました

だからとりあえず
寝不足
胃もたれ
若干の気持ち悪さ
疲れに
宮本は朝からやられております

しかしまだ僕はいいほう
１７人も人が集まり
そのなかで
４人は
赤ワインを
リバース

からの気持ち悪いパターン

しかしそんなのをお構いなく
飲み会は進んで行く
魚民の恐怖
コワス

結局宮本介護のもと
２人はタクシーに無理矢理のせる荒業
残りはとりあえず
寝かせる常套手段

もぅ疲れました


そんな中
一つ気がついた

『僕らもう若くない』


そんなことを
思いながら
本日は
Mr.Children
『旅立ちの唄』
を聞ききながら
千代田線に
揺られて
います

野球部

県大会が近付いてきて

僕は肩をいろんな治療院で見てもらっていた
基本的にはどこに行っても
骨が折れていた部分もあったので
間に合わないといわれていた

しかし天才的な腕を持った治療者に
出会い
なんと
３回でほぼ治してもらえた
このときは本当に感動した

そして県大会

一回戦目
僕じゃないチームメイトが投げて
打線も爆発してコールド勝ち

そして次は県ベスト４を決める
中学最後となった試合

この試合に勝つと
次の大会の切符
名古屋ドームで野球ができる権利が得られます

試合が始まり
僕らは全力を尽くした

試合内容は一進一退攻防

そして

最終回
2アウトランナーなし

あと一人うちとれば
僕らの勝利

このときことが
いまでも僕は後悔してます。


僕はこのときマウンドで
『あと一人打ち取ったらもう１っヶ月こんなことを続けなきゃ
いけないのかー。適当に投げて負けちゃばもう野球しないで済むのになー
』と一瞬思ってしまいました。

そしてその状態で投げたら
コントロールは乱れ
僕も含めエラーが重なり
逆転されてしまいました


そして僕らは負けてしまった。

はっきり言って
今でも
俺のせいだと思ってる

あの時俺がそんなこと思わなければ
絶対勝てたのになって


でもこのチームは優しい人しかいない
そんなこと絶対何があっても言ってこないだろう！

中学を卒業して高校専門と
野球をしていたころが懐かしい記憶となっていった

そしてこの前のＧＷ
何年ぶりか分からないくらいに
僕らは集まった

お世話になった監督　コーチ
父兄のみなさん
チームのみんな
懐かしかった

このとき監督は
名古屋俺は完全にいけると
思ってたんだけどな
と言っていた。

このときに
僕は負けた直後より
後悔という言葉が分かった気がした。

今ではどうしようも出来ない
なんであの時あんなことを思ったのだろう
そんなことを考えても無駄なのは分かったいるのに
やっぱり考えてしまった

後悔っていうのは
時間とともに
どんどん大きくなっていくものらしい
こんな経験もうしたくないな


健吾にはこんな思いしてほしくないな
だから全力で明日の試合を含め
のこりの高校野球生活を
過ごしてほしいな

頑張れケンゴー！

もしこの日記ここまで
読んでくれてたらありがとう！

良かったら弟含め
高田高校応援してあげてね！

みやもとまさおでしたー！

ただいま

東海道本線にのり神奈川を南下中です


卒業研究で卒業生の調査をしていて大船の治療院に行ってきまっす


ってかマジ遠い

１時間以上かかるー

やばす

しかも６時からバイトー
やばす笑



電車の中では基礎基礎の解剖生理学をやってます


なんか大船あたりはごちゃごちゃしてなくて新潟みたいで気持ちいい


ってかそういえば飯田君牧っ子男児の部屋
消えてるじゃないっすか