全ては心が決める。
いろいろありました。
再開しますのでよろしくお願いします。
再会。
このブログは、
起業家としてのことを綴っていくために、また、モチベーションの維持のために始めました。
しかし、この度、
週7日のフルコミットをやめます。
2年間、ITベンチャーを作って感じたことを綴り、一旦、このブログは、お休みさせます。
さようなら、起業家。
起業をしてみて、本当に色んなことを色んな角度で学ばさせて頂きました。
ぼくは、起業したいという想いが強く、1番大事なビジョンを描けなかったのが失敗でした。
どこに進むか、
山に頂上は一つありますが、ROUTEは無数にありますし、登るスタイルも徒歩だったり、車だったり、沢山あります。そして、その山の楽しさや困難、タスクの分業などの仲間の選択、また、天気は、晴れなのか?風はどうなのか?などの情報。山の頂上までの食料などの装備。
この準備は全て、どの山でどのような光景を見たいからします。
しかし、ぼくは起業したいから、つまり、山に登りたいから登り始めました。
当然のように、
途中の天候に対処できず、崖に落ちること、クルーを無くしてしまうこと、食料不足で身体を壊すこと、成れの果ては、精神面もやられそうになりました。
そこで、登ってる過程であることに気づくのです。登りながら、ふと、山に登るのが目的で無く、どんな風景を見たいのか?!と。
そして、そのビジョンのために、どんなスタイル、装備、食料、クルー、天候が必要かが、はっきりと見えるのです!!!
毎日、必死でもがいて、走って、リアルに彼女をなくして、死にかけて、見えた世界、、、想像もつかないほどビジョンがクリアに見えたのです。
そこで、ぼくは、選択をします。
下山でした。
山の頂上を見ない下山ほど、
辛いことはありませんが、
クルーや、自分の命が最優先です。
最後に
起業をしてみて、
体感で感じたことをお伝えできればとおもいます。
よくある論で起業したいのですが、というお話を聞きます。
答えは明白です。
どの山に登りたい!そして、その景色を見たいなら、迷わず、勧めます。
しんどいですが、5年で得るものを1年で得れるでしょう。
ただ起業したい、という方には、
確実にやめてください。
とお伝えします。
ノウハウの本がたくさんあるので、
そちらを参考にされればいいと思います。
ぼくは、頂上の景色はみれませんでしたが、頂上の景色が、半端なく見たいので、これからも形を変えて進めて行きます。ルートを一旦変えます。
その頂上を諦める1番の要因は、
頂上を鮮明に描けるかどうかだと思います。
どんなに、知識があっても、実行力があっても、途中で諦めない、いわば、諦めの悪さが、1番大事だと思います。続けることが、1番難しいのです。
諦めの悪さ、これが大事かと。
いわゆる、ヒト、モノ、カネ、情報は、ビジョンを鮮明に描いて進めば、ついて来ます。
そして、多くの方が見落としているのが、10年前と比べて起業コストが、あくまで肌感覚ですが、10分の一から~5分の一くらいに減っています。
また、企業の寿命も一部を除いて、急激に短くなっています。生涯で2.3社で働く時代、だからこそ、本当に見たい景色があるなら、やることをお勧めします。起業家気質でないよという人、やるとより自分の得意分野が逆に分かるので、そのような登り方もありだと思います。
ぼくは、一度、下山をします。
もちろん、プロジェクト単位では進めていますので、引き続き応援を頂けると誠にありがたいです。
次に登るときには3合目までは、
すぐに登れそうです(笑)
iPhoneからの投稿
こんばんわ!
大学の卒業が1週間後にせまってきました。
いろんな想いが交錯していますが、
幸福です。
メーテルリンクは「青い鳥」で、
抽象的に幸福を表現しましたね、
手にした瞬間に飛び去るものとして・・・
貴重なものとして有難味があるからですね、
もし、この幸福感が持続したなら、
人間はシマリのないボケーとした人になるでしょう。
それなのに、
どうして、人々は幸福になりましょう、
なってください、
と永久に変わらないもののように錯覚しているのでしょう。
儚いものなのに、、
春にふっとサクラを観た時に、
仕事を一生懸命頑張ったあとのお酒を飲んだ瞬間など、
幸福だなあ~
しかし、その感覚はせいぜい10分ももたないのです、
やがて、麻痺してしまい、
当たり前になり、
何も感じなくなるのです。
常に幸福だなあと思える方法も
ないことはないです、
それは、簡単なこと、
感謝することです。
水が美味しいなあ、
聞こえる、歩けるなどなど、
「えっそれが、なんで?!」
と理解できない方は、
それらを一切、経ってみれば、
感覚で分るでしょう、
例えば、腎臓をわずらった人は、
おしっこがでるだけでも、
有難いと思うのです。
なので、
世の中で忌み嫌われている、
病気や貧困や不安は、
実は幸福のバロメーターなのです。
白の白さを際立たせるには、
白の傍らに黒を置けばよいのです。
黒は苦労です。
苦労したことが多ければ多いほど、
白が白くなります。
卒業を迎えるにあたって、
たった4年間ですが、
資材を投げ打って勉強しに来て、
勉強の時間を確保するために、
何度も、倒れかけ、
死にかけ、
会社の経営不振にもあい、
本当に大変だったので、
ぼくにとって、卒業が本当に白いのです。
しかし、
世の中はバランスが取れてるなあと一方で思います、
貴重な友人もできましたし、
戦友もできました、
昔じゃ、考えられないくらい世の中を見る目が変わりました、
なので、どん底だなと思ったことはありません。
そして、分ったことは、
人並み以上、もしくは、頭一つ抜け出している人は、
たいてい、妬まれていますが、
いろんな方にお会いさせてもらって、
そういう皆さんは、
他の方の2倍も3倍も働いていることです。
そういう部分は結果的には見えませんが、
頭脳労働も肉体労働も両方です。
苦労の出し惜しみをしない人は、
恵まれます。
苦労話の1つや2つは
だれでももっているでしょうが、
数と量の苦労が常人の比ではないのです。
それだけのものを得ているということは、
それだけの苦労をしています。
ところが、自分の好きなことばかりして、
効率効率をもとめ、
女を買って、グダグダ酒をのんで、
それでは、よくなるはずはありません。
精神的にも経済的にも貧乏になるでしょう。
世の中はそんなにあまくないと
痛感させられました。
そういう意味で、
全て平等は、
不平等なのです。
努力は苦しいです、
大変ですし、
心も体も休める暇はありません。
しかし、
羨まれる人は、
必ずしています。
プロセスをみたら、
なるほどと逆に感心せざるをえません。
私も、卒業後は、
この4年間を反省して、
新しい道を歩き出します。
「最近、どう?!」と言われるときの
苦しさより、
「最近、どう?!」と言われない苦しさの方が、
辛いことも分りました。
失敗のリカバリーは、
初めの何倍も実は大変です。
眼に見えないことが、
多すぎるので、
ただ、それでも、
私には夢が、目標が、志があります。
1年単位でみたら、
な~んだと思われるかもしれませんが、
生涯で勝負しようと決めた、
卒業間近の3月でした。
長文に関わらず読んで頂きありがとうございます。
感謝。





