こんにちは!

 

masaです!

 

今回は吃音の症状についてお話しします。

 

一口に吃音といっても、いくつか種類があります。

 

①連発

「お、お、お、おはようございます」

といった語句の一部を繰り返し話す症状です。

 

②伸発

「おーーーーはようございます」

といった語句の一部を伸ばして話す症状です。

 

③難発

「・・・・おはようございます」

といった最初の言葉(ここでは「お」)が出でこない症状です。

 

以上が、

一般的な説明です。

 

ここまでは、

「あーそういえば、クラスに一人そういうやついたなー」

という風になんとなく理解していただけると思います。

 

次からは、吃音の理解されにくいポイントです。

 

まず、

吃音者の全員が①~③のすべての症状を抱えているわけではありません。

僕の場合は、①・②はほぼなく、③の症状がほとんどです。

しかし、①が主な症状の吃音者の方もいます。

 

そして、

話すたびに①~③のどれかが起きるわけではなく、

時と場合に応じて症状が出たり、出なかったりします。

 

時と場合というのも吃音者によって違うのですが、

 

例えば、僕の場合だと、

 

緊張しやすい場面(大勢の人前で話す、初対面の人と話すなど)では、

吃音の症状が出やすい(どもりやすい)ですが、

 

一方、

 

緊張しにくい場面(少人数で話す、友達と話すなど)では、

吃音の症状が出にくい(どもりにくい)です。

 

しかし、吃音者も千差万別で、緊張しやすい場面では普通に話せるけど、

リラックスすると逆にどもってしまう、という吃音者の方もいます。

 

そしてそして、

症状が軽い(ほとんどどもらない)吃音者の方もいれば、

症状が重い(スムーズに話すことが困難)吃音者の方もいます。

 

色々書きましたが、なかなか理解しにくいですよね。

 

そもそも、

 

「おはようございます」

 

がスムーズに出てこないこと自体、

吃音者でない方にとってはよく分からないと思います。

 

他の病気や障害などと比べて、

周りの人から認知や理解されにくいものだとこれまでの人生で痛感してきました。

 

逆の立場であれば、僕も理解できないと思います。

自分の名前がスムーズに出てこないなんて意味不明ですよね。

 

けれど、

それが吃音という症状の現実で、

理解までは至らなくとも、まず知ってほしい、

そう思っています。

 

知ってもらうことで、吃音を抱えている人の不安は、

少しでも和らぐと思います。

 

少しでも、吃音者の方がよりよくより楽しく生きられるよう、

吃音者である僕が吃音について知り得ることをこれから少しずつ紹介していきます⭐︎