本当にこれば現実に私達が経験した話です。

旦那は、長年夜勤勤務の為自律神経が崩れてストレスが溜まると発作の様に不整脈が出たり、脈が早くなったり、冷や汗等の症状が出てました。
それが、この事があり頻繁に症状が現れて、仕事中夜中に私が仕事場に駆けつけて、救急車に乗って病院に行く事もありました。
職場は小さな会社だが、2人で夜勤体制で暗い職場で不安症まで出てきました。

彼女さんはやはり妊娠していた。
どうするか…。
お父さんにも話をして合わせて欲しいと伝えたが、面会する事はありませんでした。

考える時間が大変な苦しみだったと思います。
私達もどうする事も出来ず、結果病院で手術を受ける事になりました。
初期を過ぎてたので、出産すると同じ金額を支払い、入院をして火葬をしてもうすぐ1年になります。
忘れてはいけない日、あの日から私達は毎日家で手を合わせてます。

本当なら、喜んで今頃腕の中に抱いていたかもしれない孫。
一生忘れず、私達も手を合わせ生きて行くつもりです。

この時まだ息子とは連絡取れていませんでした。
ただ、弁護士さん伝いに息子は彼女さんが手術すると聞いたけど、日にちまでは知らなかったと。
後日、息子との手紙のやり取りした中で、息子が手術日知らなかったが、当日の朝夢で「パパ」と呼ばれて目が覚めたと言ってました。

その息子の手紙を読んで私は声を出して大泣きをした。胸が張り裂けそうで、これが言葉で言う嗚咽。初めてでした。