いや~バルセロナの6冠目で終えたクラブワールドカップ。
クラブ世界一を決める戦いとして非常に熱い試合でしたね。
これ以上ないってぐらいの大舞台でバルサを追い詰めました。
前半は見事な戦略でバルサを苦しめた相手のエストゥディアンテス。
バルサと言えば7割を超える支配率を誇るパスサッカーのチーム。
それをさせなかった前半、そして1点奪った結果は「してやったり」でしたね。
ハーフ近辺ではバルサの欲しがるスペースを常に埋め続けるポゼッションサッカー。
しかしペナルティエリア前では身体をぶつける激しいプレッシングサッカー。
メッシには数的優位を保ったり、ドリブル方向を誘導したり見事なディフェンスでありました。
この2つのサッカーを絶妙なバランスで繰り広げていた結果でありましょう。
そしてカウンターのロングボールで1点。ここまでは完璧でした。
でもバルサのベップ、ヒディングやモウリーニョにも言えるんですが「後半強い」。
チームの修正の仕方が上手い。
メッシを中盤にさげた。ケイタに代えペドロ。
中盤のスペースを奪われてるせいもあってからか得意のパスサッカーが出来ないバルサであったが、
スペースを埋める相手に対しプレスがあまい(プレスが実は激しくない)中盤で、
MFに中盤でドリブル突破をさせ相手マーカーを自分に引き付け、FWのスペースを逆に作るというものだった。
エストゥディアンテスの中盤はパスサッカーをさせないためにバルサの突きたいスペースを埋めるだけでプレスはそこまで激しくなかったのだ。激しくいってたのは最終ラインのみで。
だからこそプレスのあまい中盤をドリブルで仕掛けられるって見てとれました。
それをバルサが気づいてからはほぼバルサペース。いつものサッカーが復活です。
あとは点をとるだけ。
だがエストゥディアンテスも必死。守る守る。
だが点が取れない。
守備一辺倒だが、点が取れない!アンリに変えてジェフレンを入れるバルサ。
走って足を吊るエストゥディアンテス選手多数!
ガンガンに左サイドを突破するジェフレン!だがエストゥディアンテスディフェンスはボール持たれようが、
サイド突破されようが、ゴールマウスだけは割らせない!!!
時間だけか刻々と過ぎてゆく!!
し~か~し~!
ドラマでしたねぇ‥89分ですよ。
(´ー`)y―┛~~~~
ほぼ諦めかけた終了1分前にペドロがヘッドで同点ゴール!!
「ここで追いつくか~!!」と思わず思いましたね(笑)
( ゚д゚)なんつ~勝負強さだ。
エストゥディアンテスはバルサの良いとこを消して結果を出してたが、
後半攻撃がままならず、守備で手いっぱいいっぱいだっただけに痛すぎる同点ゴールだった。
で、延長。
PKも若干見えそうでしたが、バロンドールは伊達じゃない。
いま世界で一番輝いてる選手はそういう星に生まれてるとでもいうのでしょうか。
延長後半についに右サイドからアウベスがクロスを送ると、中央でフリーになったメッシが胸で押し込んでゴールを奪う!!!
足でも頭でもない「胸」でのゴール。
ミスキックするかもしれない、ヘディングで当たり損ねるかもしれない
だ か ら こ そ の 胸 !!
その感性にシビレました。
しかも後半メッシは若干「消えて(存在感が薄い事)」ましたからねぇ。
ドラマチックな展開と試合内容に‥深夜ながらも大満足なひとときを送れました。
世界一おめでとうバルセロナ!!
(*´∀`)ノ
‥でも自分はレアルファンだったりする(爆)
◇◆ MASA ◆◇