FP療法2クール目が予定より10日遅れで始まりました。
今回も食欲不振に悩まされましたが、それ以外は大きな問題もなく、化学療法担当医の先生からも予定通りの退院が出来そうと言われ、淡々と時間が過ぎるのを待つばかりの毎日でした。
30回の放射線もちょうど入院中に終わり、色々なことが順調に進んでいました。
食欲不振は軽い吐き気と、病院食のお米の不味さ(苦笑)が原因だったような気がします。
また、最近なんとなく耳の聞こえが悪いような気がして(歳のせいかも?)、念の為に入院中に聴力検査を受けることになりました。
放射線も抗がん剤剤も終わり、いよいよ明日に退院という日の夜、消灯後にトイレに行きたくなりベッドを出た所までは覚えているのですが、どうやら意識を失って倒れたようで頭を打った痛みと自分の『痛っ!』という声で意識が戻りました。
その声と音に気がついたのか看護師さんが飛んで来て
とにかくベッドに横になるように
と促され別の看護師さんが先生を呼びに行きました。
看護師さんいわく、寝る前に飲んでいた吐き気止めのオランザピンが原因かもしれないとの事。
ベッドに横になり先生を待ちますが、タイミング悪く昼に飲んだ便秘薬のセンノシドが効いてきて、もよおしてきてしまい看護師さんが部屋を出た隙にもう一度トイレに。。。
トイレの外ではベッドにいるはずの僕が居ないので少し騒ぎになっています。
恥ずかしいですがトイレの中から声をかけ
『すみません。センノシドの効果がいま。。』と声を掛け、しばし待ってもらいそれからベッドへ。
呆れ顔の当直の先生に簡単に頭を見てもらい、まず問題ないだろうということで、そのままベッドへ戻り翌日無事退院しました。
ただ、かなり勢いよく倒れたようで、退院後3日は腰と肩の打撲のような痛みがひかず、頭もぶつけた所を押すと少し痛みが。
打ちどころが悪ければ退院どころの話ではなく、ましてトイレで力んでいたなんて自分でも呆れてしまいます。
とにかく何事もなく(あったかな?)良かったです。