アドルフ・ヒットラーは、ユダヤ人を迫害した。
大虐殺をおこなった。
純潔のドイツ民族以外は、認めないという方針だったのである。
しかし、当の本人であるアドルフは、血統が明らかではなく、
純潔のドイツ人である証明は、できなかったのだという。
身内からスパイを割り出す作業の際、
よい方針・方策がない状況下で発生した差別行為である。
差別的機運が高まる中、心理学的分析からいけば、
アドルフ自身が、ユダヤの血をひいている可能性を持っていながら、
ユダヤ人大虐殺をおこなった、それ自体、自然な行為だというのだ。
大虐殺まで行わせた狂気は、そのまま、
自身の不安の表れだったのだという。
大虐殺をも支持した指導者が、ユダヤの血をひいているはずがない
という発想を、自己防衛的に使うのは、自然の心理なのだという。
妻の帰りが遅いと、必死になって浮気確認をする夫。
その九割の心理は、
自身の浮気行為を、自然と自己防衛している
のだという。
ほんとかな。
恐ろしい。