皆様お元気でしょうか?


結婚相談所に登録されている男女を拝見していると、

せっかく交際が順調に進んでいるにもかかわらず、

「交際終了」となってしまうカップルをよく見ます。



もちろん「交際終了」となってしまう理由は千差万別ですが、

何かがあればそのまま成婚まで行けたのでは?

と思われる場面があるように思えてなりません。



たとえば男性がもう少し女性に対して「思いやり」のある行動や言動を

していたら、また女性が男性に対して欠点や気に入らない部分をもう少し

「理解してあげる」と言う気持ちがあればということなんですが、

それがやはりできなかったのでしょうね!


よく夫婦やカップルで旅行に出かけると必ず喧嘩をしてしまう話を聞きますが、

これこそ上述の「思いやり」と「理解してあげる」気持ちがあれば、

喧嘩することもなくなり、

楽しい旅行ができるのではお思いますし、

同様に交際そしてその先にある夫婦生活においても、

うまく行けるのではないでしょうか?


もう一つ付け加えると、女性が男性を評価するときには決して

「減点方式」ではなく、

「加点方式」でお願いしたいですね。

これについては次回でもう少し詳しくご説明致します。









特にアラサーの独身女性によく出る3大口癖というのがあるそうなので、

ここにご紹介したいと思います。



◆「どっかにいい人いない?」


『一生いっしょにいられるのか?』という目で見ると、

なかなかそう思える男性っていないんですね。

『この人は顔はいいけど浮気しそう』とか、

『本当にこの人の子供を産みたいのか』とか考えると、

結局『いい男がいない』と思っちゃって……。

同類の口癖で「いい男はみんな結婚しちゃってる」というのがあります。



◆「ありのままの私を見てほしい」

 
「ルックスとか高収入は求めてなくて、ただありのままの私をわかってくれる人なら」。

…いや、それが一番難しいんですが。

男でも女でも『ありのままの自分』派って、相手に歩み寄ろうとしないことが多いのでは?



◆「出会いがない」


婚活婚活と言われる昨今ですが、

実際に、特に何もせずに家と職場を往復している人は多いのです。

ある記事によると、「20~30代OL500人のうち、

63%が仕事のあと毎日直帰している」というアンケート結果がありました。

「出会い、全然ないですよ。職場のいい男はみんな結婚してて、あとはオッサンだし。

かといって、合コンに行っても2若いコには負けちゃうし、

お見合いパーティとか不自然な出会いはイヤだし……」



せめて、この3大口癖を封印してみたら、少しずつ行動が変わってくるかも知れませんよ!
いきなりですが、このような質問アンケートの結果が出ていました。


結果を見ますと、

結婚して良かった......77%
  
    良くなかった......23%


7割以上の既婚者が「良かった」と回答。

「結婚は人生の墓場」という言葉から考えると、

墓場の居心地は案外良かったということでしょうか。


では「良かった」と回答した方の理由ですが、

*安心感

*家族のつながりを持てた

*老後がさみしくない

*子ども


反対に「良くなかった」と思っている方の理由ですが、

*結婚相手からダメージを受けた

*価値観・お金の感覚の違い

*自由がない

*家庭に協力的でない  となっています。



「結婚は良くなかった」と答えた23%のうち、

女性の比率が59%にも上りました。

しかし、多くの方が結婚をして良かったと回答した今回の調査から、

結婚したくなった方もいるのでは? 


結婚するのであれば、

お互いを助け合える温かい家庭を目指したいものですね。









「高齢出産」という言葉を知らない人はまずいないでしょう。

アラフォー女性の中には敏感になっている人も多いと思います。


高齢出産とは女性が35歳以上で子供を産むことですが、

産婦人科医の宋美玄医師によると、

「日本では、毎年100万人以上の赤ちゃんが誕生しています。

そしてその25%弱が高齢出産によるものです」とのことで、

医療の現場において高齢出産は決して珍しいものではないようですね。


そこて、高齢出産に敏感になっている女性に知っておいてもらいたいのが、

35歳を過ぎると妊娠する確率も低下していき、

流産をせずに妊娠をキープできる可能性も徐々に低くなるという点で、

そもそも高齢"出産"にまでたどり着かないケースも多いそうです。


また、宋先生によると「妊娠11週までの流産を初期流産としていますが、

40歳の女性の場合、妊娠しても初期流産をする可能性は40%。

42歳で同じく50%を超えます。」ということですので、

「35歳までに妊娠したいかどうかを決め、

37歳までに妊娠しなければ専門のクリニックに行く。

37歳で不妊治療をしての妊娠確率は50%、

42歳だと1割弱なのです。

『いつか自然妊娠するはず』と30代後半をズルズルと過ごして後悔しないようにしてください」

と締めくくっています。


将来子供が欲しいとお考えの女性はぜひ参考にして下さいね。
皆様如何お過ごしでしょうか?



今回もひじょうに重たい内容ですが、

ご参考にして頂ければと思い、

ここにご紹介する内容は「35歳を過ぎてからの結婚率」です。


国勢調査結果から分析された数字によると、

2005年当時に35~39歳だった者が、

その5年後に40~44歳となって結婚できた割合は男性9.7%、女性10.8%という結果でした。

つまり男女とも35歳を過ぎてから結婚できた確率は10%で、

このことから35歳を過ぎてからの結婚は、

男女ともに司法試験に合格するよりも低い確率であるということです。

ではその原因はどこにあるのでしょうか?

そこには収入問題が大きく関係しているのではと言われています。


「結婚相手の年収は最低でも600万円以上は欲しい」

といった願望を抱く女性が多いと聞きますが、

国土交通白書の平成24年度のデータによると、

30代の独身男性で年収が600万円を超えている人は5%しかいません。

全国平均年収は473万円ですから、

多くの男性が条件面で結婚相手から外れてしまいます。


つまり35歳を過ぎてから結婚を本気で考え、

年収600万円以上の男性を結婚相手に望むのは非常に厳しい現実と言えます。

夫婦共働きで年収が500万円を超えればいいと言われている昨今、

結婚相手に経済力を求めるのは困難なようですね











いよいよ3月に入り、花粉症の方々には辛い時期となりますが、

皆様如何お過ごしでしょうか?


さて今回は前回に少し重なる部分がありますが、

結婚相手の男性の収入についてお話ししたいと思います。


牛窪恵さんが書かれたエッセイを一部引用させて頂きますが、

年収500万円以上の20~49歳までのバツなし未婚男性は7.7%しかおられませんので、

年収500万円以上の男性を狙うのは、現実にはとても“狭き門”です。


しかしながら、これだけ「年収300万円が当たり前の時代」と言われて久しいのに、

いまだに未婚女性の約6割は、結婚相手の年収に“600万円以上”を求めます。


結婚相談所が昨年、25~39歳の未婚女性に行なった、

「未婚女性に人気の男性の職業」調査によると、

同率(27.3%)で1位に輝いたのは、「公務員」と「医療関係」の男性でしたが、

この2つは明らかに年収および安定の面で競争が激しくなることも頷けますね。



従って、競争が激しい上記男性参加のイベントにて勝ち抜こうというときには、

どちらかというとおとなしい女性は、

露骨に女同士が火花を散らす会場に飛び込んだだけで、気後れしてしまい、

自分の本当の良さをアピールできずに時間切れ、となるケースも少なくないようです。







皆様、いよいよバレンタインが近づいていますが、

如何お過ごしでしょうか?



さて今回は前回までの情報に加えて、

結婚希望女性は男性年収について、

どれくらいを望んでいるのかをお話ししたいと思います。



結婚と年収には当然ながら大きな関係があると言われています。

年収が高い男性ほど、既婚率が高いというデータもありますので、

やはり「収入の最低ライン」は必要なのでしょうが、

その最低ラインについてのアンケート結果があります。



Q.結婚相手に求める理想の年収はいくらで、その理由は?

200万円未満 1.0%

200万円以上400万円未満 19.7%

400万円以上600万円未満 42.0%

600万円以上800万円未満 25.3%

800万円以上1,000万円未満 7.0%

1,000万円以上 5.0%



■400万円未満

・「できれば300万以上。

 自分も子どもが出来た後パートに出て100万位稼いで、

 世帯年収で400万くらいは必要かなと思う」

・「2人できちんと協力すればそのくらいあれば生活していけると思うから」

400万円未満でも構わないとはいえ、やはり大多数の女性は、300万円は……と考えているよう。

20代後半の男性の平均年収はおよそ360万円。正社員の彼ならばクリアの可能性が高い!?



■400万円以上600万円未満

・「本当はもっとあるとよいが、現実的に考えると手取りで月に30万以上、

 ボーナスが少しでもあることを考えるとこのくらいの金額になるかなと思いました。

 なんとか普通に暮らせそうな金額かなと。

 ただし自分もパートなどで働かないと生活は苦しくなりそう」

・「20代で500万あれば文句なし」

こちらでは「自分よりもあってほしい」という意見も目立ちました。

出産や育児を考えるとやはりこれくらいは必要!? 

年収が上がるにつれ既婚率もアップするので、狙いは早めに絞りましょう。



■600万円以上800万円未満

・「私が働かなくても大丈夫そうな金額だから」

・「単純なわがままで、潤った生活をしたいから。

 また心にも余裕がありそうな年収。

 仕事を頑張っている人がかっこいいです」

高収入は大きな魅力。

しかし男性の平均年収が600万円を超えるのはおよそ45歳です。

若くて条件のよい男性を見つけるためには、

相手の出世力を見極める必要があるかもしれませんね。


どうぞご参考になさってみて下さい!








それではまとめに入ります!


「成婚率」はマッチング結果ですから、

低調な成婚率は男女双方の条件がかみ合ってないことを

反映しているのではないでしょうか。



たとえば、未婚女性が「結婚相手に望む年収」は600万円以上が最も多く、

約4割という調査結果があります。

しかし、これをクリアできる未婚男性はわずか6%しかいません。



また仮に、年収600万円以上の男性を紹介されたとしても、

実際に会ってみたら「1円単位で食事代をワリカンにされた」とか

「会話がつまらない」など、

価値観の相違やコミュニケーション不全が理由でNGになるケースも多々あります。



加えて、結婚相談所の会員のほうが一般の未婚者に比べて、

「年齢」「年収」「学歴」など相手に求める条件がはるかに高くなるという

実態が明らかになっています。



きっと、“結婚相談所は最後の砦”と気合いが入り、

高い料金を払うのだから少しでもよい相手を見つけたいと、

肩に力が入りすぎるのでしょう。



結局、成婚率が10%しかないのは、

利用者自身が望んだ(望ましくない)結果なのです。

そして、婚活業者はもとより、

婚活モードに入るとハードルがぐんと高くなってしまう利用者側の

“不都合な事実”でもあるのです。


「もし、相手に対する条件を上げるなら、自分自身の魅力も上げるべき」かもしれませんね。


前回に続きます!


前回「結婚相談所のイメージとしては料金が高い」という意見が多いことは

お話ししましたが、実際のところ、

結婚相談所では入会金に5万~10万円、

登録料に5万円、

月会費として毎月1万円、

お見合いを1回セットアップするごとに1万円、

結婚がまとまったら成婚料として20万~30万円など、

次から次へとおカネがかかります。


だから、お見合い話や友達の紹介がタダなのに比べると

「料金が高い」というイメージを抱くのかもしれませんが、

そんなにお金を払っても成功率10%というのはあまりに低いですね。


ではその原因は何でしょうか。

それは結婚相談所の根幹システムがプロフィールデータの交換であり、

データは無味乾燥な属性情報の羅列と若干のPR文が記載されているだけで、

読み取れるのは人となりのごくわずかであること。


また、お見合いが成立しても定番の「指定されたホテルのロビーで会話で時間厳守。

連絡先の交換は厳禁」の旧態以前としたシステム。

これで相手を気に入るかどうかと言われても、

大半の人にとっては難しいでしょうから、なかなか恋愛感情を持つことなど

不可能と言ってよいと思います。


そして『好き』という感情をあまり持たないままで時が過ぎて、

結局成婚への発展を見るまでも無く、

交際が終わっていくことが多いようです。


このように現行のスキームを抜本的に変えないかぎり、

成婚率が増大することはないし、

料金の訴求力も低空飛行を続けるのは必至の情勢だと思われます。


皆様、お正月気分もとっくに消え去り、

これから寒い時期と重なって、

仕事に行くのが億劫になりがちですが、

如何お過ごしでしょうか?



さて今回は皆様よりご質問の多い究極の疑問について、

興味深いコメントが経済産業省より発表されておりましたので、

少しご紹介したいと思います。



結婚相談所のイメージとしてまず挙げられるのが「料金が高い」で、

60%以上の人が「そう思う」と答え、

「ややそう思う」と回答した人も含めると実に97%以上の人が

結婚相談所は高いというイメージを持っているのです。



しかし、その料金がサービス内容や成果に見合っているか否か、

つまりコストとパフォーマンスの関係性から評価するべきという考え方があり、

そこで重要になってくるのが“成功率(=成婚率)”です。




ではその『高い』結婚相談所を利用して結婚に至った“成功率”ですが、

少子化時代の結婚関連産業の在り方に関する調査研究報告書 2006年によると、

男性が8.4%、女性が10.1%しかありません。



しかし、この10%というのは業界全体の話で、

この業界は小規模業者が多く、実に約7割が個人事業主。

その中には兼業者も少なくなく、

成績の芳しくない業者さんがいる一方、

ピカピカの業者さんもいるはずですので、

業者の見極めさえ間違わなければ

貴女も成婚に到達する確率は上がると思います。


ぜひ貴女の婚活のご参考になさって下さい。