私とタロットとの出会いは本屋の片隅にあったエジプト柄のタロットでした。
そのタロットの本は絶版になっていますが、占星術との繋がりが書かれていて、今でも参考にしています。
タロット教室ではウエイト版のタロットを使いました。
私は本屋やネットで次々にタロットを買い求めました。
絵柄の違いや説明の違いやスプレッドの違いに惹かれていたのだと思います。
それらのカードの中でひときわ美しいカードは今でも手放せません。
解説は英語で書かれていました。
初めてのイベントの時もこのカードで占いました。
そしてその会場でボイジャータロットとマナカードに出会う事になったのです。
どちらもエネルギーに溢れたカードでした。
カードからエネルギーが感じられる事は大きな魅力ですね。
今日は懐かしいカードを並べてみましたよ。