夢夢中人。


はとバス旅行を引っ提げて

女子一人旅に四角い窓。

満員ってわけでもないんだから

向かい合わせの椅子に両脚を投げ出して


少しうたた寝をする


まだまだ

着かないんだから

何を夢見たって
いいぢゃない?

荷物は重いんだけど

着くまで
背負わなくていんだから。

続くんだよ↓
(次回はいつかな)
いつも
昼前におはようございます、なアタシ。


けど今朝は
スッと明け方に目が覚めたらしく

ベッドから
起き上がったらしく

キッチンに向かったらしく
パンかごをあさったらしく

一つ選んだらしく




それをベッドに持ち込んだらしく



それから食べたらしい。





その後、




また寝たらしい。


二度目の目覚め。


シーツが何かでザラザラしてた。


目を閉じたままザラザラの元を手の平で探すと


なにかの固形物に出逢った。




目を開けて
見たら





......パンのかけら。



ベッドの上に
裸のパン。




明け方に食べ残された彼が隅っこで泣いていた。
今、何人ともだちがいますか?



たぶん大事だと自分も思う。

もう会えない友人がいて。
ずっと前に知り合って、意気投合して

大好きで、
悩みも聞いてくれて

それはお互い様。

だけど、月日が経って少ししたら

お互い、直感でわかった。

もうしばらくしたら

会えなくなる日がくる。


そして、


しばらくしたら
連絡が取れなくなって

時々するメイルでも
「さよなら」に近い会話が何度か続いて


それから


やっぱりもう会えなくなった。


最期なんて、

お互い強がって

冷静なふりして

「じゃぁね、Bye-bye」って手を振った。


もっと

上手にさよならができたら良かったのにって


今でも、よく


あの子を思い出します。