8/29に中野ゼロ大ホールで「2017 PARK HYUNG SIK FANMEETING in Japan～夏の日、僕らの一歩～」が開催されました
約1年ぶりのヒョンシク来日ということで、開催が決定してからこの日までずっとドキドキ…楽しみにしていました
今回、会場のキャパ以上に参加したい方が多く、残念ながらチケットが手に入らなかったという方が多くいらっしゃったようです
そんな方にも少しでも当日の様子をお伝えできればと思い、今回は早めにブログに書くことにいたしました
※毎回のことですが、レポというよりも個人の感想文に近くなってしまうかと思いますので、ご了承くださいm(__)m
※今回のイベントはフォトタイムのみ撮影可能でしたので、撮影可能な部分での写真しかございません。
KOARI様が公式サイトにファンミ中の素敵な写真を載せてくださっているので、別記事にてそちらはご紹介します
また、当日会場でご挨拶させていただきました皆様、ありがとうございました
皆さまの笑顔と優しいお言葉がとても嬉しかったです
イベントがあると、いつも一緒にヒョンシクを応援してくださる皆さまにお会いできることも私の楽しみの一つなんです
残念ながらタイミングが合わずにお会いできなかった方もいらっしゃり申し訳ありませんでした…次回こそはご挨拶させていただければなと思います
これからもよろシクお願いいたします
ではファンミについて…
まず、入場するとヒョンシクのサイン入りパネルがお出迎えしてくれました
素敵なヒョンシク写真に大きく日本語のメッセージ付きのサイン
ヒョンシクの書く日本語久しぶりに見ました
こちらの今回のファンミポスターにもサイン入りでした
このポスターやパネル…後日抽選でプレゼント！！なんて素敵な企画やっていただけないかなぁ…
また、ロビーにはSHINeeのミノくんとキーくんからのお花もありました
ミノくんとは花郎で共演していましたし、キーくんとは同じ1991年生まれということで交流があるのかな
そういえば、偶然にもヒョンシク来日と同じタイミングでSHINeeのキーくんとテミンくんが来日していましたね♪
そんなロビーを抜けて会場に入ると…
ステージはこんな感じでした
この写真では分かりにくいですがグリーンのライトで照らされていました
そして、開演が近づくと共に会場をどんどんと埋めていくヒョンシクファンたちの姿を見て、前回のファンミーティングでは空席があったことを思い出してこっそり涙しました
会場が暗くなり、他の国で開催されたファンミーティングと同様に「その人が君だから」からスタート
イントロが流れるだけでヒョンシクが登場するんだというドキドキ…胸が高まります
そしてヒョンシクの登場と共に大歓声に包まれる会場
黒のジャケットにダメージデニム姿のヒョンシクが、いつも通りの優しい歌声を聴かせてくれてうっとり
※映像はYouTubeよりお借りします
歌が終わってヒョンシクからの挨拶が終わるとMCの方が登場
今回のMCは前回の1ｓｔファンミの時と同じ由美さんでした
由美さんはZE:AのイベントMCをたくさんしてくださっていて、ヒョンシクも言っていましたが、昔からヒョンシクのことをよく知っていてくださるのでヒョンシクとのトークもとっても自然になって楽しいです
ヒョンシクの「オンマのように…」という言葉を逃さなかった由美さん
スタートしてすぐに会場が笑いに包まれ、楽しく和やかなムードで始まりました
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まずは「夏、僕たちの一歩」にちなんだ写真の紹介コーナー
「夏」で最初に紹介された写真は7月にソウルで開催されたファンミーティングの写真が3枚登場しました
MC由美さんからの「これは何の写真ですか？」の問いかけに無言で由美さんを見つめるヒョンシク…なんで答えないのかと思ったら由美さんに何の写真か当ててほしかったそうです～
そんな自分の思惑が伝わらなくて照れた姿も可愛すぎました
バリのフライトボードの映像では自慢げに「これは僕だよ」って一生懸命自慢するヒョンシクが可愛いこと…可愛いこと…
アトラクションが好きで富士急ハイランドがUSJよりも好きだという話とか…そういえば昔スケジュールの後に行ったりしていたなぁ…なんて思い出しました
★おまけ
こちらはミュージカル「光化門恋歌」出演のために来日していた時に行った富士急でFUJIYAMAが運休していた…という写真
こちらはZE:Aのコンサートで来日していた時に行ったUSJでの写真
話がそれましたが…
「僕たち」にちなんだ写真では、ソウルファンミーティングにゲスト出演した友人(F4)と一緒の写真やシワンと一緒の写真、そしてパク・ヒョシンさんとの写真が紹介されました
パク・ヒョシンさんはヒョンシクが学生のころ初めて歌を聴いて涙を流した歌手でずっと一緒に歌いたかったそう。そして、パク・ヒョシンさんとステージに立つと手じゃなくて唇が震えたというヒョンシク
再現する姿がおもしろくて可愛かったぁ
そしてここでパク・ヒョシンさんがカバーした「雪の華」をワンフレーズ歌ってくれました
アカペラでヒョンシクの歌声が会場に響き渡って会場全体がうっとり
やっぱりヒョンシクの歌声大好き
その後流れたKBS演技大賞で新人賞を受賞した時の映像では、「家族なのにどうして」でチャ・ダルボンを演じていた当時の初々しい受賞コメントシーンが登場
受賞すると思っていたらこういう風に準備したのに、突然だったからこうなってしまったと再現を加えながら面白おかしく話してくれました
★こちらは当時のニュース記事写真
初々しいこちらの受賞コメントシーンの映像でした
最後の「一歩」の写真では、ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」の写真が紹介されました
ト・ボンスンの男バージョンをやってみたいという話で、立ち上がって何かを投げたり地面を拳で割るジェスチャーをしてくれて、ヒョンシクらしく楽しませてくれました
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そして次は事前に行われた5つのドラマの作品の中でどこからヒョンシクを好きになったかというアンケートの結果発表
気になる結果は…
5位 「相続者たち」
4位 「花郎」
3位 「家族なのにどうして」
2位 「力の強い女ト・ボンスン」
1位 「上流社会」
この結果はヒョンシクも以外だったようで、ト・ボンスンが1位じゃないことにびっくりしていました
日本では「上流社会」の方がBSなどでも放送されていて見ている人が多いからかなぁ？
「相続者たち」の役について話した時に言った「全てに合った時がある」というコメントがとても印象的でした
確かに、今ミョンスを演じたらあの時みたいな雰囲気にはならないでしょうし、逆にミニョクは今だからああいう素敵な雰囲気になったんだよなぁ…と
次回演じる役もきっと「今」のヒョンシクに合った役になるんだろうなって期待もしちゃいました
ここで1部は終了です
雑誌BAZZARの撮影メイキング映像とインタビューコメントが流れて、2部のスタートでした
…長くなってきたので、次に続きます