ZE:A Kstyleインタビュー記事 | ZE:A ヒョンシク サポート“PrinSik.JP”

ZE:A ヒョンシク サポート“PrinSik.JP”

ZE:Aのパク・ヒョンシクを応援する日本サポートチームPrinSik.JPです^^ヒョンシクへたくさんの愛を贈りましょう♡

今日も仕事疲れたなぁ。。。と思いながら帰りの電車でTwitterチェックしてたら。。。

思わず発狂しそうになったかわいいヒョンシクの写真のインタビュー記事がWハート

 

【PHOTO】ZE:A パク・ヒョンシク“「PHOENIX」は全体が一つのストーリーになった曲、全部聞いて欲しい”
めありぃRoom

 

8月24日に待望の日本2ndアルバム「PHOENIX」をリリースしたZE:A。オリコンデイリーランキング2位を獲得、10月には東京、大阪、名古屋でのライブも決定した。

8月のリリースプロモーションで来日したZE:Aのメンバーにインタビュー。メンバーから1番もてると太鼓判を押されるパク・ヒョンシクを撮影。モデルにも負けないスタイルと洗練された表情をカメラの前で見せてく

れた。

めありぃRoom

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きゃ~~~~~WハートWハート

このヒョンシクの笑顔やばいですキャハハほんまにかっこよくて。。。LOVE

これ見たシクペンさんはきっとみんな発狂してるにちがいないラブ(←勝手に決めるなww)

 

そしてインタビュー記事きらきら!!

 

ZE:A「PHOENIX」“大人の男の成長した僕たちの姿、緊張して待っていて”めありぃRoom

―今回の新曲「PHOENIX」(Japanese ver.)を歌って、どうですか?感想を聞かせてください。

みんな:とてもかっこいい曲です。

ミンウ:でも実は、僕たちは少し大変です。ダンスがいつもよりハードで……でも、かっこいいから、見てほしいですね。

―今回のアルバムでは、「PHOENIX」をはじめ、日本語で上手に歌っていますが、好きなフレーズはありますか?

ドンジュン:僕は「Never End」のサビの「振り向いてくれ 重ねた日々は」が一番好きです。この部分がとても歌いやすく気に入ってます。

ヒョンシク:僕はここが一番好きとかはあまりなくて、全体が一つのストーリーになっているので、曲全体として「PHOENIX」が好きです。

ミンウ:僕はあります!「黄金に光る翼を~~」(歌いながら) もちろん僕のパートだから。

ドンジュン:メンバー全員、自分が自信のあるパートを歌っているので、自分のパートが一番好きなんです(笑)

―「PHOENIX」は、情熱的な野望をもった歌詞ですが、ZE:Aの中では誰が一番情熱的ですか?

ヒョンシク:ドンジュンさんとケビンさんが一番情熱的です!

ミンウ:ドンジュンさんは元々エネルギー溢れるパワフルな男なんです。燃え上がる感じがします。まさに、PHOENIX!本当に情熱が溢れています。

ドンジュン:自分自身はパワフルというよりは、少し落ち着かない方だと思っているんですけど……。

めありぃRoom
 

―ここからは、ZE:Aのファンのみなさんから集まった質問です。「NEVER END」は「PHOENIX」のパワフルなイメージと変わって、セクシーなダンスが印象的ですが、どのメンバーのダンスが一番セクシーだと思いますか?

みんな:ケビン!

ドンジュン:ケビンと……ヒチョルもセクシーだよ! セクシーを超えてちょっとエッチな……というのは冗談ですが(笑) 男性から見てもセクシーさを感じるところがあります。「NEVER END」の振付をそれだけ消化しています。2人のセクシーなところを、是非チェックしてみてください。

―1日だけ他のメンバーになれるとしたら?

ヒョンシク:僕が一番かっこよくて、最高です。

ヒチョル:僕も他の誰かになりたいとは思わないですね。自分自身の姿に満足しているから、いくら考えても他のメンバーになる想像が出来ないなあ。

ミンウ:僕はケビンさん! ケビンの体で旅行に行きたいです。なぜなら、英語が上手だから! アメリカ、オーストラリアとか行ってみたいですね。

グァンヒ:ケビン。ケビンのように曲を歌ってみたい、ケビンの体でダンスを踊ってみたい。

ケビン:やっぱりグァンヒくんになりたいです! グァンヒくんはとてもたくさんの人に人気があって、こうやって大衆の愛情を受けるようなキャラクターになりたいです。トップスターがどういう気分で生きられるのか、感じてみたいです。

グァンヒ:そんなに人気無いですよ(笑)

ドンジュン:僕はケビン。歌もうまいし、ダンスもうまいし、セクシーだから(笑)

テホン:僕はドンジュンさん。ドンジュンさんのエネルギー溢れる力強い体を体感してみたいです。

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―これだけのメンバーの中で、末っ子のドンジュンさんは、大変ではないですか?

ドンジュン:あはは、大丈夫です。メンバーはお兄さんたちですが、友だちのようにとてもよくしてくれています。すごく嬉しいです。

―逆にメンバーから見て、ドンジュンさんはどんな末っ子ですか?

ヒチョル:かっこいい末っ子です。男らしさがあるので、友だちのようにも感じますし、弟のようにも感じます。

ケビン:僕は、いたずらっ子のように感じています。

―メンバーで一番モテるのは誰ですか。

ヒョンシク:僕?(笑)

ケビン:ヒョンシクくんはすごい人気です。背も高いし、顔もいいし、歌も上手だし……。ヒョンシクくんは、母性愛を目覚めさせてくれるような雰囲気を感じます。年上の女性に人気があります。お金持ちだし、車もいっぱい持ってるしね。

―グァンヒさんもモテそうですが、どうですか?

グァンヒ:そうですね……人気あります。自分の口で言うのはちょっと良くないですね(笑)

ケビン:グァンヒくんは芸能人として、とても人気があります。

グァンヒ:日本の女性でも僕のことが好きと言ってくれる方がいたら、とても嬉しいですね。

―日本にもグァンヒさんのファン、いっぱいいますよ。

グァンヒ:本当ですか? 信じられない! 嬉しい~!

―そんなファンから、グァンヒさんへ質問がありました(笑) なんでそんなにウインクが上手なんですか?

グァンヒ:生まれつきです(笑)

ミンウ:よくウインクしているけど、練習しているところは見たとこないですね。

グァンヒ:練習なんてしないよー!

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―みなさん仲良いですね、宿舎では、みんなで何をして過ごしてますか?

テホン:ゲーム! 全員一緒にはなかなか時間がなくてできないんですが……。

ヒョンシク:グァンヒさんはショッピングによく行くし、ドンジュンは運動してます。僕はドラマを見ています。

ドンジュン:僕もドラマを見ています。日本のドラマ「愛なんていらねぇよ、夏」を見ました。その主人公のヘアスタイルをしてみたいと思いました。

ミンウ:他には、新垣結衣さんが出ているドラマを見ました。

グァンヒ:僕は、日本のドラマに出演してみたいです。「イケメンパラダイス」に!(笑)

―グァンヒさんは、今まさに韓国版「花ざかりの君たちへ」に出演中ですね。最近では、演技も評価され、“演技ドル”と言われていますが、メンバーでドラマを見て感想やアドバイスをしたりしますか?

テホン:グァンヒさんはちょっと早口です! グァンヒさんが出演したドラマは全部モニタリングしているんですが、表情や演技は全部最高です。もう少し言葉をゆっくり話すといいなと思って見ています。でも、すごい上手で、かっこいいです。

グァンヒ:テホンは監督です(笑)

―シワンさんが出演しているドラマは見てますか?

ケビン:シワンさんもかっこいいですね!でも、シワンが上手だというのは分かっているので、特に見てないですね(笑)

ヒョンシク:シワンが撮影や放送に行っている間に僕たちは練習をしているので、全然見る時間がないんです。

ドンジュン:でもやっぱりグァンヒさんもシワンさんも二人とも上手だと思います。

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―今、「PHOENIX」もリリースされ、日本でZE:Aの宣伝バスが回ってますが、自分たちのバスが日本で回っているというのは、どんな気分ですか?

ケビン:実はそのバス、全然見れてないんです。ミンウさんは見たと言っていました。

ドンジュン:実物を見れてないんですが、すごく嬉しいです。満足感があります。これほどしてくれたスタッフの皆さんに感謝しています。だから、僕たちの頑張っていく原動力になっています。

―最後に日本のファンに一言お願いします。

ヒチョル:僕たち、久しぶりにみなさんのところに参りました。これまで少年のように過ごしてきましたが、今回大人の男の姿に成長して戻って来ました。皆さんの考えている姿、それ以上のかっこいい姿を見せますので、期待して待っていてください!

※この日、リーダーのムン・ジュンヨンは怪我のため、シワンはスケジュールの都合により参加出来ず、7人でのインタビューとなりました。※

 

 

 

他の写真もどうぞキラキラ

※個人写真は小さいサイズですみません。。。


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