怖くてたまらない感情にのみこまれたとき
心臓は突き刺すように痛いし
もう怖くてどうしようもないけど
私の源の光を
思い、見つめました、
表面の私がどんなに怖くても怖くても
安心の光で輝いている
内なる私の神様
ずっと
集中して
呼吸をしながら
光を見つめ続けて
その安心の光に向かって
祈りました。
私は恐れをハイアーセルフに委ねます。
私は恐れを愛します。
安心の光で恐れを包んで溶かしたい。
私自身も
安心の光で、
関わる方々を
包んであげられるひとになりたい
だから
もっともっと
重たい感情を手放してゆきます。