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gold beachてところにきています。
携帯の電波は圏外という。
しかし、welcome to gold beachていうWi-Fiがとんでいます。笑
さらには宿もWi-Fiを飛ばしており、非常に安定したWi-Fiを拾えております。
今日から二泊三日するから、iPhoneは記録用とiPodとしての使用と思ったけど、良かった。
モーテルはこんな感じ。
部屋の窓から直接外に出れます。
椅子があるので、みんな読書したりしてます。
口あけて寝てる人とかいたよ。
わたしは海を眺めてました。
そんでベッドがちょぉデカイし、枕が神的に気持ち良いです。
この枕欲しい。
着いて早速海へ。
こんな道を行きます。
もっと狭くなってって、草がチクチク痛い。
天気はとっても良いよ。
快晴。雲ひとつない。
でも、さみーの。
ちょっと予定外に寒かったもんで、引き返して、モーテル前で凧上げしました。
初めてやったんだー。
初めてとは思えない、うまかったと、ほめられました。
そんで夕飯は自分らで用意するもんで、BBQだよ。
この国は一家に一台なんかね。
近所散歩したときもほとんどの家がBBQの道具持ってたよ。
それから食べ終えて夕日眺めてました。
これ、窓にうつるわたし。笑
ここは日照時間がとても長くて、20時でこれ。
でも夕日が沈み始めたのは20時45分くらいからだった。
沈み始めたら早かったよ。
どんどん沈んでって、21時半頃にはこんな感じ。
明日は海賊祭りに行って、夜は念願の乗馬するよーん。
おやすみなさい。
携帯の電波は圏外という。
しかし、welcome to gold beachていうWi-Fiがとんでいます。笑
さらには宿もWi-Fiを飛ばしており、非常に安定したWi-Fiを拾えております。
今日から二泊三日するから、iPhoneは記録用とiPodとしての使用と思ったけど、良かった。
モーテルはこんな感じ。
部屋の窓から直接外に出れます。
椅子があるので、みんな読書したりしてます。
口あけて寝てる人とかいたよ。
わたしは海を眺めてました。
そんでベッドがちょぉデカイし、枕が神的に気持ち良いです。
この枕欲しい。
着いて早速海へ。
こんな道を行きます。
もっと狭くなってって、草がチクチク痛い。
天気はとっても良いよ。
快晴。雲ひとつない。
でも、さみーの。
ちょっと予定外に寒かったもんで、引き返して、モーテル前で凧上げしました。
初めてやったんだー。
初めてとは思えない、うまかったと、ほめられました。
そんで夕飯は自分らで用意するもんで、BBQだよ。
この国は一家に一台なんかね。
近所散歩したときもほとんどの家がBBQの道具持ってたよ。
それから食べ終えて夕日眺めてました。
これ、窓にうつるわたし。笑
ここは日照時間がとても長くて、20時でこれ。
でも夕日が沈み始めたのは20時45分くらいからだった。
沈み始めたら早かったよ。
どんどん沈んでって、21時半頃にはこんな感じ。
明日は海賊祭りに行って、夜は念願の乗馬するよーん。
おやすみなさい。
ぶっちゃけ、DADにハグされたりするのもう嫌だ。
結局あたしはミックスだから、アメリカンだと言われることも多々あるけれど、日本人でもあるんだとよくわかる。
DADを父というより男性として意識してしまい、触られたりキスされたりされるのが、嫌だ。
すまぬ、DAD。
valerieにpam、それからおばあちゃんと、ハグするのは大丈夫。むしろどんどんしたい。
pamに至っては昨日の別れ際に今回の滞在ではもう会えないとわかり、もう一度ハグを、と言ってくれて、i love youと言ってくれて、ちょっとうるってしてしまったくらい。
なんだろう?
DADはちょっと重いんだよね。
仕方ないけどさ。
毎年会ったりしていたら違うんだろうけどさ。
しかし、申し訳ないんだけど、わたし的にはそこまで重たく考えられない。
この温度差が居心地をさらに悪くしているのだと思う。
それから、気付いてしまった。
きっとわたしはもう『父親』は求めていないのだ。
なぜなら、立派なパパがすでにいるから。
パパは『世界一美しい娘がいる』なんて、口が避けても言ってくれないと思うけど、わたしがおばあちゃんちに預けられそうになったときに、置いてはいけないと戻ってきてくれたのはパパだ。
血のつながりではない。
わたしのパパはパパだ。
きっと、わたしが求めているのは、『母親』だ…。
今valerieといて、わたしにもまともな母親がいたら、実家に帰省したときこんな感じなのだろうかと、とても思う。というか、何度も思っていることに気付いた。
毎日、DADではなく、valerieの帰りを心待ちにしている。
そのくらい、valerieは素敵な人です。
とてもかわいいし。
おやじ、なかなかやるな。
見捨てられないようにしっかりやってもらいたいです。
結局あたしはミックスだから、アメリカンだと言われることも多々あるけれど、日本人でもあるんだとよくわかる。
DADを父というより男性として意識してしまい、触られたりキスされたりされるのが、嫌だ。
すまぬ、DAD。
valerieにpam、それからおばあちゃんと、ハグするのは大丈夫。むしろどんどんしたい。
pamに至っては昨日の別れ際に今回の滞在ではもう会えないとわかり、もう一度ハグを、と言ってくれて、i love youと言ってくれて、ちょっとうるってしてしまったくらい。
なんだろう?
DADはちょっと重いんだよね。
仕方ないけどさ。
毎年会ったりしていたら違うんだろうけどさ。
しかし、申し訳ないんだけど、わたし的にはそこまで重たく考えられない。
この温度差が居心地をさらに悪くしているのだと思う。
それから、気付いてしまった。
きっとわたしはもう『父親』は求めていないのだ。
なぜなら、立派なパパがすでにいるから。
パパは『世界一美しい娘がいる』なんて、口が避けても言ってくれないと思うけど、わたしがおばあちゃんちに預けられそうになったときに、置いてはいけないと戻ってきてくれたのはパパだ。
血のつながりではない。
わたしのパパはパパだ。
きっと、わたしが求めているのは、『母親』だ…。
今valerieといて、わたしにもまともな母親がいたら、実家に帰省したときこんな感じなのだろうかと、とても思う。というか、何度も思っていることに気付いた。
毎日、DADではなく、valerieの帰りを心待ちにしている。
そのくらい、valerieは素敵な人です。
とてもかわいいし。
おやじ、なかなかやるな。
見捨てられないようにしっかりやってもらいたいです。





















