今回はともろん自然菜園で行っている土作り方法をお伝えします。

そもそも土は人間が作りコントロールできるものではないので、ともろん自然菜園では土作りではなく土を育てるという意味で育土と表現しています。

今回は理屈はさておき、現場での作業の流れをご紹介します。

まずは通路や畝に生えている雑草を刈ります。

刈ったら育土したい場所に乗せます。

その上に米ぬかを振ります。振る量は1平方メートルあたり50gが目安です。

写真は刈草の上に米ぬかをまいた様子です。



次に馴染ませるためにレーキなどで上からたたいてぬかを落とします。ぬかは草を分解する微生物の活性化を狙います。微生物は土にいますので土と草の境界にぬかが届くように馴染ませます。

下の写真はたたいた後です。これで作業は終了です。




野菜を定植した後もひたすらこの作業を続けます。表面から少しずつ草が分解され養分化し野菜に届くようになります。

簡単ですので皆さんもぜひ!