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クリスマスの思い出、教えて! 参加中
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AmebaGGクリスマスパーティー(((゜д゜;)))めっきり寒くなってきました。
そんなわけで、風邪っぴきのキャス兄ぃです。
それでは、クリスマスでの思い出を一席m(_ _ )m
それは19歳のクリスマスイヴの事でした。
彼女といちゃつきながらクリスマスイヴを
過ごすハズでした。
その日、彼女は寿司屋でバイトです。
なので僕は、僕の部屋でケーキやらチキンやら
Moco'sキッチンばりのご馳走を用意して、
彼女がやって来るのを待ちわびてたんですよ。
シャワーも済ませてキレイな体で、
そわそわしながら、もそもそしながら、
彼女が来るのを待っていたんですよ。
彼女のバイト先は銀座(清水銀座ではないです)です。
当時の僕の部屋は下北沢なので、
30分もあれば来れる距離なんですよ。
バイトは9時までなので、
いくら遅くなっても10時には来れるはずなんですが、
11時になっても12時になっても彼女は来ませんでした。
事故にでもあったのかなぁなんて心配しながら、
そわそわしながら、もそもそしながら、
待ち続けていたら、外が明るくなってました。
もう来ないかもって、うとうとしてたら、
彼女はやって来ました。
彼女は「遅くなってゴメンね」っと軽く微笑んでました。
なんだか満足気な微笑みでした。
さて、彼女が何故、来るのが遅くなったのでしょうか?
その真相がわかったのは彼女と別れる日の事です。
別れ際にあれやこれやと内緒にしていた事を暴露するうちに、
クリスマスイヴの日の事を話し出しました。
その日のバイト終わりにバイト先の板さんに、
「クリスマスイヴなんだから少し飲みに行かないか」って
誘われたそうです。
少しならいいかなって誘いに乗ったんですが、
少しで済む訳ないですよね。
板さんに寝取られちゃいました( ̄□ ̄;)
あの日の彼女の満足気な微笑みは、
板さんとのメイクラブの余韻を感じての、
悪魔の微笑みだったんですよ(*`へ´*)
クリスマスなんていいことなんかないんだなって、
失望した19歳のキャバル兄さんの残念お話でした。
どなたか今年のクリスマスは、
僕と一緒に、素敵な思い出をつくりませんか?
それではSee youなのだ☆-( ^-゚)v