「Beautiful Girl」を宅録しました。
ジョージの曲の中では私的に5本指に入るほど大好きな曲でしたので、宅録着手は比較的早かったのですが・・・
全然原曲のようにならず、半ば諦めていたものなのです。

ジョージのソロは、「All Things Must Pass」が代表ですが、フィルスペクターの影響が大きく出ています。
ジョージなりにそのウォールオブサウンドを吸収して、それ以降のアルバムを制作していると言えます。
つまり、音が異常に分厚い。
「Cloud Nine」で一気に解放されましたが、それまでのアルバムには少なからずその影響が出ています。
「Beautiful Girl」が収められている「Thirty-Three & 1/3」も、アップル時代ほどではないですが、曲によって非常に音が厚くなっています。
「Beautiful Girl」は最初にレコーディングを試みたのが「All Things~」の頃だったからか、「Thirty-Three & 1/3」においても特に分厚い音となっているのです。
ですので、印象的に聞こえる楽器だけとりあえず録音して重ねても、原曲の通りには全くならないということを、嫌というほど味わうことになるのです。
イントロはまだ良いのですが・・・いや、正確にはイントロの前半分だけと言った方が良いかもしれません。
コードがAとDmを繰り返す部分ですね。
スィープで始まってイントロの冒頭を印象づけるシンセと、ギターによるアルペジオ、そしてピアノ、ドラムスとベースで前半は何とかなります。
ところが、コードがEに変わると、ほとんどの楽器は止んでしまい、聞こえるのはギターアルペジオとフェンダーローズと思われるエレピ(パンで左右に揺れる音)だけになってしまうのですが、それだけでは明らかに音の厚さが足りないんですね。
歌に入っても、ピアノとフェンダーローズ、ドラムスとベースだけのようにしか聞こえないのですが、実際にそれだけでは全く足りないのです。
ジョージの曲の中では私的に5本指に入るほど大好きな曲でしたので、宅録着手は比較的早かったのですが・・・
全然原曲のようにならず、半ば諦めていたものなのです。

ジョージのソロは、「All Things Must Pass」が代表ですが、フィルスペクターの影響が大きく出ています。
ジョージなりにそのウォールオブサウンドを吸収して、それ以降のアルバムを制作していると言えます。
つまり、音が異常に分厚い。
「Cloud Nine」で一気に解放されましたが、それまでのアルバムには少なからずその影響が出ています。
「Beautiful Girl」が収められている「Thirty-Three & 1/3」も、アップル時代ほどではないですが、曲によって非常に音が厚くなっています。
「Beautiful Girl」は最初にレコーディングを試みたのが「All Things~」の頃だったからか、「Thirty-Three & 1/3」においても特に分厚い音となっているのです。
ですので、印象的に聞こえる楽器だけとりあえず録音して重ねても、原曲の通りには全くならないということを、嫌というほど味わうことになるのです。
イントロはまだ良いのですが・・・いや、正確にはイントロの前半分だけと言った方が良いかもしれません。
コードがAとDmを繰り返す部分ですね。
スィープで始まってイントロの冒頭を印象づけるシンセと、ギターによるアルペジオ、そしてピアノ、ドラムスとベースで前半は何とかなります。
ところが、コードがEに変わると、ほとんどの楽器は止んでしまい、聞こえるのはギターアルペジオとフェンダーローズと思われるエレピ(パンで左右に揺れる音)だけになってしまうのですが、それだけでは明らかに音の厚さが足りないんですね。
歌に入っても、ピアノとフェンダーローズ、ドラムスとベースだけのようにしか聞こえないのですが、実際にそれだけでは全く足りないのです。
そんな壁を越えられずに今まで放置だったのですが、私も宅録で耳コピを鍛えて年を重ねたので、今なら聞こえる音があるはずだと再挑戦したのでした。
先ず聞こえたのが、オルガンでした。イントロのEコードのところはオルガンが入っていました。また、ローズと同様の音を出すギターのような音も聞こえました。
歌に入っても、オルガンが明らかに鳴っていました。ただ、それでも足りない・・・
歌のバックを良く良く聞いてみると、もう一台のピアノ、そしてギターが所々聞こえることに気づきました。
そんな感じで音を増やして行ったところ、何とか曲全体の厚さに近づいていったのです。
歌に入っても、オルガンが明らかに鳴っていました。ただ、それでも足りない・・・
歌のバックを良く良く聞いてみると、もう一台のピアノ、そしてギターが所々聞こえることに気づきました。
そんな感じで音を増やして行ったところ、何とか曲全体の厚さに近づいていったのです。
厚ささえ克服してしまえば、あとは各楽器の音色だけです。
最も印象的な、歌のオブリで入っているエレピはWurlitzerの音色を使いました。このアタック感のある綺麗な音を思いつくことができたのも、ビートルズが使ってくれていたからなんですね。そうでなきゃこんなエレピ、知りようもありません。
Never seen such a beautiful girl Got me shaking inside の後に大きくフィーチャーされたあのエレピです。
ビリープレストンがオーバーダブしたと言われるエレピはこれに違いないと思っています。とても美しく印象的ですよね。
ギターはレスポールを使いました。トーンをかなり絞った音色です。センターポジションとフロントポジションを使い分けして再現してみました。
イントロやソロはガキの頃から遊びで弾いてましたので、曲にすることができて本当に嬉しかったです。
ウイリーのベースも完全にメロディー楽器になっており、これも録音していて涙が出るほど幸せでした。
ハモる部分も合ってるんだかどうだか分かりませんが、これもガキの頃から鼻歌でハモってた旋律をそのまま使いました。違和感ないのできっと合っているのでしょう(^^)。
最も印象的な、歌のオブリで入っているエレピはWurlitzerの音色を使いました。このアタック感のある綺麗な音を思いつくことができたのも、ビートルズが使ってくれていたからなんですね。そうでなきゃこんなエレピ、知りようもありません。
Never seen such a beautiful girl Got me shaking inside の後に大きくフィーチャーされたあのエレピです。
ビリープレストンがオーバーダブしたと言われるエレピはこれに違いないと思っています。とても美しく印象的ですよね。
ギターはレスポールを使いました。トーンをかなり絞った音色です。センターポジションとフロントポジションを使い分けして再現してみました。
イントロやソロはガキの頃から遊びで弾いてましたので、曲にすることができて本当に嬉しかったです。
ウイリーのベースも完全にメロディー楽器になっており、これも録音していて涙が出るほど幸せでした。
ハモる部分も合ってるんだかどうだか分かりませんが、これもガキの頃から鼻歌でハモってた旋律をそのまま使いました。違和感ないのできっと合っているのでしょう(^^)。
本当に不思議なコード進行です。
それはジョージには珍しくないことですが、歌がこれだけ音程が動くというのは珍しいかもしれません。ポールほどの幅は無いにしても、低音から高音へ駆け上るようなメロディはジョージには少ないです。この歌のメロディとスライドギターのメロディ、ジョージの生涯の作品の中でも間違いなく最高の部類だと思います。
長年の憧れであったこの曲がようやく形になり、Music Trackで公開してすぐに多くのレイティングを頂いてしまい、最高の幸せを味わっております。
原曲が素晴らしいことの証明だと思っています。
それはジョージには珍しくないことですが、歌がこれだけ音程が動くというのは珍しいかもしれません。ポールほどの幅は無いにしても、低音から高音へ駆け上るようなメロディはジョージには少ないです。この歌のメロディとスライドギターのメロディ、ジョージの生涯の作品の中でも間違いなく最高の部類だと思います。
長年の憧れであったこの曲がようやく形になり、Music Trackで公開してすぐに多くのレイティングを頂いてしまい、最高の幸せを味わっております。
原曲が素晴らしいことの証明だと思っています。