32歳で人生を終えた、坂本龍馬の言葉です。

32歳かぁ...。いまのぼくと同じ年だ。

この年迄に、

犬猿の仲だった薩長同盟を果たし、

大政奉還をなしとげ、

明治という新時代の立役者となった。

常に心は世界の中での日本の向かうべき方向を指していた。

殺されたその夜も、

中岡慎太郎と

次の時代をつくるための一手を話していたんだろうなぁ。

「この世に生をうけしは、事を成すにあり」

僕も、こうして生きている以上は、

自分の人生を、人の幸福となるために使いたい。

それは偽善だとか、

優等生ぶってるとか、

いろいろな周囲の声は当然のごとく出てはくるだろうけど、

そんなのは気にしない。

むしろ、そう考えてしまう人たちの人生にあきらめきった姿、冷めきった姿勢に

僕はあわれを感じてしまう。

大きな志、

大きな夢の達成のためには、

自分の見栄やみてくれはどうでもよくなる。

明治という時代にかけて、

家族や親族の命をリスクにさらしながらも

あえて脱藩し、

大義に生きようとしていった勇気ある青年達を

僕はどこまでも尊敬する。

そして、

この時代に生きる僕もまた、

あの壮絶な時代に生きた彼らのように、

どこまでも志をつらぬいていきたい。

後悔しない人生を生きたい。

そう思いました。