Facebookで面白い記事を見つけた!
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意識の高い小学生は、そこいらの大学生より、よっぽど優秀だ
今日、電車の中でなかなかの刺激的な体験をした。
前に座った4名の制服の小学生(高学年)が読んでいる本
に僕は驚く。
一人はハリーポッター⇒うん小学生だね。
一人は日本地図 ⇒地図! でもまあ小学生だね。
一人は沢木耕太郎 深夜特急 ⇒なに~! まじか!!
そしてもう一人は、なんと講談社新書 ⇒「アイデアを盗む技術」という本。
僕はおもむろに席を立ち、
「深夜特急」に声をかける。
「あのさ、ちょっと聞いていい?」
「はい」
「深夜特急第6巻、主人公はどこまでたどり着いた?」
「パリです」
「そうか、じゃあもうすぐゴールだね
ところで、なんで、深夜特急読んでるの?」
「母に勧められたんです」
「まじで?お母さんに?」
「はい」
「インドでさ、主人公が何日もアヘン窟に入り浸るじゃない?
あのあたりの話とか読んでわかったの?」
「同じ人が書いている小説で、××(書名)ってのがありますよね。
そこで同じことが書いてあったので大体わかりました」
「・・・そうなんだ」
(僕は沢木の××という本を知らなかった。)
「どう?面白い」
「はい」
「これ読むと旅に出たくなっちゃうよね。僕は大学の時に読んだよ」
「はい、もうすぐ終わっちゃうのがさみしいです」
おそらく彼のお母さんは、息子に「世界」を見て欲しいのだろう。
これこそグローバル教育なのかもしれない。
さて、もう一人。
「で、君はなんで新書読んでるの」
「塾の先生に勧められたんです」
「へー!で、どう?このアイデアを盗む技術って本、面白い?」
「まだ途中まで読んでませんが、まあ面白いです」
「この本はアイデアを盗み技術は何だって言ってるの?」
「アイデアを盗むには、自分が好奇心を持っていることが大事だ。
アイデア自体はそこら中に落ちている。大事なのは、落ちているアイデアに気づく自分自身の目だ、
と書いてありました。それが面白かったです」
「なるほど、きみは今、何に熱中しているの?」
「そうですね、今僕は文章を読むことに熱中しています。
たとえば僕は算数の文章題とか苦手なんですけど、
それは国語が苦手だからかなと思っているんですが、
でも説明文とか難しい文章は得意なんです。
苦手なのは、詩とかそういう人の気持ちを読み取る文章で、
今、詩をどう読み解くかということに熱中しています」
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面白すぎ!この子達みたいな子が将来の日本を支えるんだな~。
俺が小学生の時に読んだ本なんてダレンシャンやファイナルファンタジー(文庫)とかその辺。
今の厨2精神はここで学んだようなもんw
この記事読んでたら、久々に本が読みたくなったよ!
比較的好きな演劇なんかからは重要なこと学べないしな~
以前、家族との接し方について悩んでた時に顔氏家訓読んだけど、結局家族について何一つ分からなかった。
だからあんま思想書みたいな堅苦しい本は好きじゃないんだよね。
ってことで読むなら物語だね!
疾走読み返したい!日本帰りたい!
今日の一枚
この曲、武満徹氏の曲で沢山の歌手が歌ってるけど、夏木さんが一番好きだわ。
- 死んだ男の残したものは /夏木マリ
