いまだに時々、JWから手紙やメールが来ます。
もう忘れ去ってくれたかな、と思いはじめた頃に、散発的に来るんですよね。
内容はたいてい、お元気ですか? というような、どうでもいいもの。
お元気に決まってるだろうが。
そんななか、1か月ばかり前にMちゃんからメール。
JW2世の女性。年齢は40過ぎ。
彼女とは同じ会衆だった時期があります。
30数年前あたりの何年間かと、その後、十何年か経ってから、3年間ほど。
同じ会衆にいた期間はたいして長くないんですが、30年ちょっと前のとき、Mちゃんの兄の研究司会を、長老の指名によりわたしがさせられていたこともあって、週1回は家にお邪魔していたので、そこのご家族とは、ちょっと縁が深いといえば深いわけです。
わたしが高校を卒業して関東に赴任する直前、ご両親からお餞別をいただいたことを覚えています。
寝台列車で行くということで、車中での飲食代に・・・と言って渡してくださいました。
博多発の「あさかぜ」に乗車。
寝台の隣の席は、同じ会社の試験を受けた、隣の県のやつが乗ってました。
お~、同じ列車だったと喜んで、宿題はやったか、とか、横浜駅から寮までの行き方を確認したりしながら一緒に旅立ちました。
朝、目が覚めて窓外を眺めていると、湯河原、真鶴などの駅を過ぎていくのが見えました。
はるばるきたぜ・・・と感慨深い思いをしたことを、鮮明に覚えています。
思い出に浸って話が逸れました。
さて、Mちゃんからのメールの内容は
ずっと気になっていたのですが、お二人ともお元気ですか?
というもの。
どうでもいい内容に属しますね。
しかし、気になることが。
直近で会ったのは4年半前。
わたしの母が亡くなったときに顔を出してくれたので、そのときに少し話したんですが、
会衆の人間関係で悩んでいる
というふうなことを言っていました。
その後は、どうだったんだろう。
悩みを抱え続けているのか。
それともJWとして力を回復したのか。
ま、尋ねてみることだ。
うちは元気ですよ。
ところで、まだJWとして活動してるの?
うちは、すっかり離れてから、すっごく楽になったよ。
彼女の返答は
私もです!
おぉ~、そうか。
では、もう一言。
もう、宗教組織に属するなんて、まっぴらごめんだね。
同感です!
いいねぇ。すっかり離れたとは朗報だ。
わりと近くに住んでいることでもあるし、先日、会ってきました。
暖かい日だったので、屋外でお茶を飲みながら軽く近況報告。
JWの活動を止めるのに苦労しなかったか聞くと
嫌なのに、無理に行くことないよなぁ。
と思って、あっさり行かなくなったそう。
組織の教えがどうこうよりも、会衆のオバサン連中の人間性が、どうにも我慢できなかったらしいです。
JWのご家族と同居してるので、居心地はどうなのか、ということも気になったんですが
Zoomの集会の様子が聞こえるとイライラしますけどね。
とか
親には言いたいこと言って、ちょっと毒吐いてます。
という程度で、親とは険悪というわけではなく、そこそこいい関係のようです。
まあ、あのご両親なら、そうかもね。
今後は、今と違う仕事に就きたいし、一人暮らしもせねば、とのこと。
やりたいことをやる、と決意を述べました。
無益無用な束縛から解かれて、自分らしく生きる。
遅すぎることはない。
今からが、本当のスタート。
最近は、ニュースを見て毎日陰鬱な気分になってたんですが、
久々にいい情報に触れて、気分が晴れた一日でした。
ところで、Mちゃんとの話の中で、地元ではそこそこ名が知れている某JWが、現在は活動していないとの情報も。
これは、わたしも気になっていたことなので、近々探ってみることにします。
