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二学期が終わりに近づいた先日、

娘が学校で使っている色鉛筆を持って帰ってきました。

サクラクーピーみたいな色鉛筆です。

 

 

ランドセルから色鉛筆を出し

娘は何気なく

「これ、折っちゃったんだよね。」

「そしたら書きにくくなっちゃった。」

「折らなきゃよかったな、と思って。」  

と言い、

色鉛筆のケースを開けて私に見せてくれました。

 

 

 

すると

12色全て小さく折られた色鉛筆を見て

突然、夫が激怒❗️

 

 

 

「何で、そんなことする――――!」

 

 

「モノを大事にしろっていつも言ってるだろ――!!」

 

 

「パパは昔、買ってもらえなくて短い色鉛筆を使ってたんだぞ――!!!もう買わないからなっ❗️」

 

 

と大声で怒り出しました。

 

 

 

娘は、うるうる涙目・・・

 

 

 

 

 

 

これ、本当に娘は 怒られる  ようなことをしたのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

私たちが怒る時、

誰かがこう言ったから    とか

誰かがこんなことをしたから  とか

 

 

自分以外の人のせいにする

ことが多いように思います。

 

 

 

でもそれは本当に

目の前の人のせい  ですか?

 

 

その怒りは   正しい怒り   ですか?

 

 

 

 

 

 

本当の怒りとは

自分の身を危険から守る時に

湧き上がるものであり

 

 

これは原始の昔から

人間に働いている本能的な感情です。

 

 

 

 

それ以外の怒りの多くは

 

 

自分の中にある心の傷に触れられて

その傷から自分を守るために

自分の中でおきているか

 

 

もしくは

本当の自分とは違う偽物の役割として

生きているところからくる

偽物の怒りの感情

 

 

のどちらかであることがほとんどです。

 

 

 

 

つまり

娘に激怒した夫の怒りは

本当の怒りではないことがわかります。

 

 

 

 

 

 

このような偽物の怒りは

人のせいにしても

お金やモノをもらっても

八つ当たりしても    

なくなりません。

 

 

 

 

本当の意味で、怒りを鎮めるためには

 

 

まずは本当の自分の場所に戻り

これまで見過ごしてきた

自分の心の傷にまつわる感情を見つけ

解消していくプロセスが必要です。

 

 

 

 

 

子どものしたことや言ったことなどで

突然、怒りが込み上げてくるとき

 

 

 

その怒りは正しい怒りの感情かどうか

振り返ってみることは

自分を救うためにとても重要です。

 

 

 

 

怒りは大切なシグナル。

そう、

カーーーッときた時がチャンス!です。

 


 

 

 

 

子どもに

怒りを抑えられない

すぐにイライラしてあたってしまう

ヒステリックになってしまう

手を上げてしまう…

 

 

など

子育てをしている中で

すぐに怒ってしまうことがあるなら

 

 

子どもに怒るのをやめたいけど

どうしたらいいのかわからないと

苦しんでいるのなら

 

 

 

そのよく出てくる怒りの原因を見つけ、解消するのに

セカンドバースファシリテーションが

お役に立てると思います。

 

 

 

 

 

追記: 

「子どものときは、あーーやっちゃった!ってこと、あるよね、」と

色鉛筆へのガッカリな思いと

パパに怒られた時の怖さを

娘と一緒に感じたらその後、

娘は小さく折れた色鉛筆をつなげていました。

 

 

 


 

感情を感じ切ると、こうやって次の一手が出てくるようです。

人ってすごいなあ。

 

 




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